白砂と15石、禅の美を体感。
方丈庭園の特徴
心を落ち着かせる美しい白い砂と15個の石の庭園です。
外国人観光客で賑わう、魅力あふれる名所となっています。
楽しむ角度によって変化する石庭の面白さが際立っています。
龍安寺の方丈南側に、枯山水庭園(史跡及び特別名勝)として名高い方丈庭園があります。幅25m、奥行10mの空間に白砂が敷き詰められ、15個の石で構成されていて、美しさを現す黄金比や西欧の遠近法が取り入れられています。どの角度から見ても、1個の石は他の石に隠れて見えないように設計されています。月が15日かけて満月になることから、15という数字が「完全」を意味し、14という数字は「不完全」を意味することから、龍安寺の石庭は「不完全」であると解釈することが出来ます。配置された複数の石が、大河を渡る数匹の虎の姿に似ていることから、「虎の子渡しの庭」と呼ばれています。他にも南禅寺の方丈庭園も、同名の呼ばれ方をされています。
2026年2月8日大寒波による大雪により、方丈庭園は一面雪化粧☃枯山水の名園、通称「虎の児 渡し」禅の美学の深い所はわかりません。ただ在るのは只々真っ白な空間と化した石庭。金閣のような目に引くようなものは一切無い庭が雪化粧により、一層何も無い。砂紋は無くなり、一面に広がる大海原は凪。静かに漂っているような心境に。日本人好みの水墨画の中にいるような景色です😊方丈庭園枯山水の庭園としても有名。水を用いずに岩や砂などで山水を表現した日本庭園の様式枯山水は方丈や書院などから座って鑑賞することを目的とした庭であり、面積は狭く平坦な土地で、時に土塀などに囲まれる庭園様式として成立した。したがって同じ日本庭園であっても、徒歩や舟で移動しながら鑑賞する回遊式庭園、あるいは茶室への動線に山里を再現することを目的とした露地とはその性質が異なる。
エリザベス女王が来られたとか関係なく、ただ素晴らしいです。銀閣寺庭園よりこちらの方がシンプルで素敵です。
室町時代末期の1500年頃、特芳禅傑などの禅僧によって創られたといわれています。東西25メートル、南北10メートルの空間に白砂を敷詰め15個の石を置いており、海と島を現しているともいわれています。方丈に座り石庭を眺めているだけで、心が無になっていくような気になりますね♪
石庭は白砂を敷き詰め、その上に大小15個の石を5つの石組に分けて配置した、極めて簡素な構成を持ちます。庭には池や木々といった自然要素がなく、枯山水ならではの「水を使わずに水を表現する」美意識が貫かれています。どの角度から見ても石が必ず一つ隠れ、15個すべてを一度に見ることができない配置が有名です。禅の思想において「不完全こそが完全」という考え方があり、石庭はその哲学を形にしたものといえるます。朝の光に照らされると石の影が鮮明に浮かび、正午には砂の白さが際立ち、夕暮れには石が柔らかな陰影を帯びます。雨に濡れた砂は落ち着いた色を見せ、冬には雪が積もり、一面の白銀に浮かぶ石が荘厳な雰囲気を生み出します。
22.07.27京都旅行二日目🚕 最終目的地⭐絶対に見たかった石庭♪あれ、ちょっと雰囲気が違う❗️ 塀の屋根が新しく葺かれていました。杮葺(こけらぶき)は新しいと、オレンジ色と言うか、銅色と言うか、ちょっと輝いて見えます✨あと、MKさんに教えて貰ったのですが、15個の石が配置してあるけど、どこから見ても15個は見えないとの事👀 色々な角度から石を数えました😄あと、壁は菜種油を混ぜた土壁らしく、でもその配合が分からず、土壁は修繕されていないとの事⭐今回の旅で、色々な庭園を見てきましたが、ここが一番神秘的で好きです🥰
広い石段を登り、庫裡という建物の中に入れば、いよいよ石庭 (方丈庭園)です。庭を前にさっそく色んな角度から石の並びの写真を撮りました。中には写真も撮らず縁側に座ってしばし庭を眺めている人たちもいました。私はこれまで、京都のいろんな寺院で石庭を見ましたが、ここはそれらとはまた違う特別なものを感じました。エリザベス女王ご来日の際、この石庭をご覧になったくらい、ここは日本古来の文化を代表する場所なのですね。(訪問:2024-05-25)
私が訪問したのが2022年4月でしたが石庭の囲んでいる屋根の色がものすごく明るい色で驚きました。聞くところによると前月の3月に屋根の葺き替えをしたばかりなのだそうです。だいたい3ヶ月くらいで色は落ち着くとのことでしたが、逆に考えるとこの色で見られるのは3ヶ月しかない。そう考えたら大変貴重なときに見られたものだと驚きました。
とにかくここはなぜか外国人が多い。ざわついていて落ち着かない。反対側の「吾唯足るを知る」手水鉢は漢字が読めないからか、外国人は通り過ぎてる感じ(^^;)細川元総理大臣の襖絵がなかなか見応えあり!
| 名前 |
方丈庭園 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-463-2216 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 8:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
〒616-8001 京都府京都市右京区龍安寺御陵ノ下町13−1 |
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中学生の歴史の教科書にも載る、「龍安寺の庭園」です。枯山水庭園が、この時代の文化の象徴だそうです。ただ、私がここへ訪問したのは2026年2月8日。大寒波の日で、京都市内も大雪が降りました。私は完全に頭になかったのですが、よくよく考えると石の庭は雪に埋もれると見えなくなってしまいますね…。ということで、私が見たのは美しい雪の絨毯でした。これはこれで珍しい光景なので、よかったとは思いますが。龍安寺は晴れの日が1番ですね。