堀川東岸で味わう異彩のひととき。
山崎闇斎邸址碑の特徴
山崎闇斎は江戸時代前期の儒学者・思想家として知られています。
ひっそりとした佇まいが魅力で周囲に異彩を放っています。
伊藤仁斎の古義堂と合わせて訪れるのが定番です。
駒札の一つもなくひっそりと.. しかしその異彩はじんわりと周囲へと洩れだし..ほぼ真東の堀川東岸にある伊藤仁斎の古義堂とセットで味わうのがセオリー。
| 名前 |
山崎闇斎邸址碑 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
http://shimogoryo.main.jp/%E5%B1%B1%E5%B4%8E%E9%97%87%E6%96%8E/ |
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
〒602-8113 京都府京都市上京区元福大明神町302−2 |
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山崎闇斎(やまざき あんさい 1619年-1682年)は、江戸時代前期の儒学者・神道家・思想家になります。葭屋町通下立売上がる東側に山崎闇斎の開いた私塾「闇斎塾」がありました。石碑のみがあります。堀川通を隔てて東側には、儒者の伊藤仁斎の旧宅があります。