古い校舎で同志社の歴史に触れる。
ハリス理化学館 同志社ギャラリーの特徴
ミュージアム・スタンプラリーで楽しめる無料の文化体験が魅力です。
明治期に建設された重厚な赤煉瓦の建物が印象的です。
同志社の歴史資料が豊富で、学びが多い博物館です。
同志社大学の中程にある無料公開の歴史的建物。部屋ごとにテーマがあり、特に同志社大学の歴史をたどれる展示は見ごたえがあった。玄関から二階に上がる階段が趣深い。キャンパスの北入り口のあるカフェテリアの通路の床の一部がガラスで遺跡が見れるようになっていて、京都らしいなと思いました。
建物は外観は古いですが中は古いのは階段の手すりくらいなのかな?て感じでした。資料の説明がわかりやすくて良いです。お土産コーナーもあります。
同志社大学内にあるギャラリーです。入館無料。一般に解放されています。ハリス理化学館はJ.N.ハリスの寄附をもとに1890(明治23)年に竣工し、ながらく同志社における理化学教育の拠点となった建物です。現在、国の重要文化財に指定されています。建物は2階建てで9部屋にそれぞれのテーマで展示が行われています。ラウンジでは同志社グッズを購入することもできます。夏季休暇中に伺いましたので大学内に人気がなくゆっくりと見学することができました。
ハリス理化学館 [重要文化財]:高等教育レベルの理科教育機関設立のために寄せられたJ.N.ハリスからの寄付により、ハリス理化学校(理工学部の前身)の校舎として建てられました。A.N.ハンセルによる設計で、1890年7月に竣工したレンガ造の建物です。1979年5月に重要文化財に指定されました。現在は、同志社の歴史と創立者・新島襄の今に息づく精神を、貴重な資料によって紹介する、ハリス理化学館同志社ギャラリーとなっています。(出典:同志社大学HPより)<ハリス理化学館>1890年(明治23)年竣工。面積588.62㎡(延1
ミュージアム・スタンプラリーで無料だったので行ってみただけ だが、期待以上でした中学の歴史に登場したような事を色々思い出せた、特に奥様の活躍っぷりは印象的人混みが苦手な方に 特にお薦めです。
狭いエレベーターではありましたが車椅子の方も拝観出来るようになっていますよ。案内の方もとても丁寧ですよ。
同志社の歴史資料が豊富にあります。
大学は清潔で、整然として、きちんとしていて、緑があり、涼しく快適です(原文)Universitasnya bersih, tertib, rapi, hijau, sejuk, dan nyaman
明治期に建てられた重厚な赤煉瓦の建物である。現在は、同志社やその創立者・新島襄に関する入場無料の資料館となっている。
| 名前 |
ハリス理化学館 同志社ギャラリー |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土火] 10:00~17:00 |
| HP |
https://www.doshisha.ac.jp/information/facility/list/doshisha_gallery.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
古い校舎の中で、同志社の歴史を知ることができます。