外川の歴史を語るおばちゃん。
外川ミニ郷土資料館の特徴
外川電鉄駅から徒歩すぐ、アクセスが良好です。
館長のおばあちゃんが外川の歴史を丁寧に解説します。
銚子港の新鮮な魚が買える隠れた名所です。
銚子の事を広く深く知る事ができる貴重な資料館です。とっつきにくい元気なおばあちゃんが館長らしく自身有りげに語ってくれます。(好み等は分かれます)88年間銚子に住み、銚子の事を研究されている方らしいのでここに来れば大概の事はわかるかと思います。
島長水産さんの私設資料館。外川の歴史や地学、東京とのつながりなど、非常に貴重なお話を聞かせていただきました。特に、外川や銚子が近代日本にとって重要な意味を持っていた街であったこと、有数の学術・金融都市であったことは非常に興味深かったです。外川にくれば仕事にありつける、事業が起こせるなんて言う時代があったそうです。資料館の裏手では、新鮮な魚や加工品を購入することができます。ちょうど魚が来たということで、作業場内も見せていただきました。この日は水揚げが少なかったそうですが、美味しそうな新鮮な海の幸を見ることができました。
敷地内の魚屋さんの私設資料館ですが、銚子電鉄含む外川の昔の写真はじめいろいろな資料があります。それだけですと取っつきにくいですが館長のおばちゃんが滞在可能時間に合わせてこれらや外川の歴史を詳しく解説してくれます。今回は列車待ちの10分程度しかいられませんでしたがまたじっくり拝聴したいですね。
ふらりと入ったら、館長のおばあちゃんに外川の歴史を色々と解説していただきました。時間が無かったので、また聞きに伺います。それまでお元気でいてください!!
案内してくれた老婦人のお話が面白かったです。
GWに訪問させて頂きました。館長さんから丁寧な説明を受けて、外川や銚子電鉄沿線駅の歴史を楽しく学べました。外川は海岸に溢れる程の魚が打ち上げられたこと、その魚を追い掛けて鯨が打ち上がったこと、犬吠埼辺りが埋め立てられたこと、地球が丸く見える丘が石切場だったこと、今、とてもとても幸せで自宅の3階から海を見てること、雲が大好きということ…。本当に楽しく、素敵な時間を過ごせました。ありがとうございました、また必ず行きます。館長さん、いつまでもお元気でいてくださいね。
ここにいる方が銚子や外川の歴史や地理についてよく教えて下さいます。大変勉強になりました。昔の漁師が使っていた道具や昔の地図、銚子電鉄の設備の一部等が展示されています。
おばちゃんが、外川の歴史をしっかり教えてくれるポン!島長水産の私設資料館ポンが、本当に資料が豊富ポン帰りに奥の売店で、魚を多数購入、自宅に送って刺身などにして食べたポンが、おいしかったポン♪
外川駅からすぐ。地元の水産会社が運営をされているようです。
| 名前 |
外川ミニ郷土資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0479-22-1544 |
| 営業時間 |
[月水木金土日] 10:30~15:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒288-0014 千葉県銚子市外川町2丁目10610 内 ㈲〆印島長水産 |
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正直、おばあちゃんがうるさくて自分が喋りたい事だけベラベラと、、、銚子電鉄のボランティアおばあちゃんもそうでしたが、銚子のおばあちゃんは「こう」なんでしょうか?さて!郷土資料館としては◯で歴史の一端を垣間見ることが出来ます。