タニシを祀る珍しい神社、懐かしい風情。
蜊江神社の特徴
野洲川沿いに位置する、貝のタニシがシンボルの神社です。
狛犬や茅葺き屋根があり、風情漂う懐かしい空間です。
神仏習合の珍しい神社で、タニシを神様の使いとして祀っています。
野洲川沿いに鎮座されるこちらの神社では、貝のタニシがシンボルとして崇拝されています。近くにあった看板によると…享保6年(1721年)に野洲川の氾濫により社殿が流されたとき、多数のタニシが神輿に取り付き、ご神体の流出が免れたというお話が残るそう。今は枯れてしまい、本殿右側に跡が残る御蜊池(おつぶいけ)ではタニシを大事に保護されていたとか。度重なる水害、あるいは水利をめぐる諍いに悩ませられつつも、野洲川とともにあった生活を偲ばせます。なんだかムキっとした狛犬も良い感じ。
数台の駐車場が有り、珍しいタニシが建てられていました。
ツブエ神社と読むそうです。タニシがシンボルでした。菖蒲の苗を植えていたので、5月に訪れたら綺麗そうです。
狛犬さんや茅葺き屋根など古くて風情があります懐かしい様な温かい感じがする神社で境内にお寺もありました。
地域の方に大事にされているのがわかる素敵な神社でした。神の使いがおつぶ(たにし)さま、珍しいですね~
2019*12*1来訪。蜊江(つぶえ)神社。タニシを神として祀られてる神社です。ググったら読み方はこうだと出たのでコピペ張り付けましたが(つぶえ)で変換も出来ないしタニシも変換では違う漢字(田螺)が出ます。まさに謎の神社。境内はとても管理が行き届いていてキレイにされておられます。補足として、同じ境内に西源寺とゆうお寺もありました。
真盛上人二十五霊場 第8番札所。
つぶえ神社と読みます境内に寺があり神仏習合の珍しい神社ですたにしを祭ります。
珍しい言い伝えのある神社です。静かで綺麗な場所です。
| 名前 |
蜊江神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
077-582-5219 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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無料駐車場が鳥居前にあります。神仏習合の寂寥感も少しばかり漂いますが、祭神ニニギさんという形をよく数千年もの間、保っておられるものだと、連綿と続く地元の代々の方々に率直に敬意を感じました。蜊江神社という名がついたのは近世のことで、そこに纏わるエピソードも興味深いものがあるようです。古都と呼ばれる奈良には、神武東征前後のタイムカプセルのようなものが、幾多存在しますが、この滋賀には、神武さん以前のオシホミミ皇子、ニニギさん、ヒコホオデミさん、ウガヤさんに関するタイムカプセルが存在するどえらい聖地、古古都と言えそうです。天君こと、ニニギ・ニニキネ・キヨヒトさん。伊勢のアマテル祖父の元で育ち、蓬莱浅間宮にてアシツ姫と結ばれます。そして蓬莱浅間三皇子と呼ばれる三つ子、ホノアカリ・ムメヒト、ホノススミ・サクラギ、ヒコホオデミ・ウツキネに恵まれます。その後、近畿に移り、琵琶湖周辺の新田開発に尽力されたようです。鏡山、三上山近辺に仮宮を置きます。「ミヅホ宮」と名付けました。そして、ニニギさんが本格的に築いた三番目の都を「水保宮」としました。息子のヒコホオデミ・ウツキネさんの代まで「水保宮」は我が国の都であったようです。令和の今でもなお、残ってますね!水保町という名が。当社、蜊江神社さん(鎮座地は幾度遷ったよう)や若宮神社さんが都の南玄関で、樹下神社さん辺りに本宮、近江八幡市加茂町の賀茂神社さんが別宮といった感じで、この一帯に都「水保宮」はニニギさんの尽力とともに繁栄していたように思います。野洲川堤防の蒼穹のもと、そんな想像が膨らみ続けました。