秋色に染まる大銀杏、見事!
西蓮寺の特徴
樹齢1000年を超える2本の大銀杏が圧巻です。
仁王門からの参道は歴史を感じさせる風情があります。
春は桜、秋は彼岸花、四季折々の美しい景観が楽しめます。
季節によって百合や彼岸花が見られるお寺様。2025年9月21日に訪問したが、まだ彼岸花は3分咲きで、寂しい感じでした。大きなイチョウの木は見応えあり。バイクスタンドなし。
花畑の区画は綺麗に整備されています境内の木陰や道端の所々にも咲いていて良い感じです町内会の子供達でしょうか、太鼓の演奏を披露していました😊落ち着いた雰囲気のお寺でしたが、少し出店が多過ぎて台無しかな…
日本有数の彼岸花の群生地。人によって好き嫌いがはっきり分かれる花だと思う。境内の雰囲気と相俟ってとても幻想的で美しいと感じた。
霞ケ浦を見下ろす古刹。樹齢1000年を超す大銀杏で有名です。門前の夢舞台はやかましいですが、ここは静かで落ち着いた佇まいです。ボーッと散策するのにとても良いかと。
国指定重要文化財の仁王門樹齢千年以上の イチョウ🌳1号🌳2号天台宗・尸羅度山・曼珠院・西蓮寺#西蓮寺#尸羅度山曼珠院西蓮寺#天台宗#天台宗寺院。
先日、桜を見に西蓮寺に向かいました。駐車場付近はまだ蕾の状態でしたが、門をくぐった先は春の景色。桜がほぼ満開でした。境内の建物と桜、今しか見られない春の組み合わせ、皆さんも訪ねてみて下さい。
並び立つ樹齢千年の大いちょうが、境内を黄金色に染め上げる様が圧巻です。西蓮寺は天台宗の古刹で、宗祖最澄の弟子、最仙の開創と伝えられています。常陸国(現在の茨城県一帯)出身の最仙は故郷への布教にとりわけ熱心で、茨城県内には最仙が開いたとされる寺院がいくつかあります。西蓮寺の大いちょうは1号と2号があってまるで仮面ライダーのようですが、いずれも最仙の手植えとされていて、それが事実であれば樹齢は一二〇〇年超えとなります。多少盛られていたとしても、1号のほうは関東最古のいちょうと認定されています。火災による焼損の跡が痛々しくはあるものの樹勢はまだまだ盛んです。皆さん大いちょうばかりをご覧になっていますが、仁王門と、境内中央にそびえる相輪橖(塔)は国の重要文化財に指定されていて、とりわけ相輪橖は大いちょうとあわせて見上げると絵になります。公共交通機関でのアクセスはろくなものではありません。首都圏出発でも、電車・バスだけであれば、行って見て帰るだけで一日がかりとなります。バスも何度かの乗り換えが必要で、不運にも渋滞に巻き込まれればそこで試合終了となりますが、苦労に見合った見ごたえではあります。
2023.12.3茨城県行方市にある西蓮寺には、樹齢1000年を超える2本の大銀杏の大樹があります。1号株は幹囲約6メートル、樹高約25メートル、2号株は幹囲約8メートル、樹高約27メートルと、いずれも大迫力です。黄葉の時期になると、境内一面が黄金色に染まり、訪れる人々を魅了します。2023.8.19仁王門、相輪橖、大銀杏などなど見どころ満載😆特に紅葉の季節の大銀杏は圧巻だとか✨是非見てみたいものです😁
西蓮寺は、延暦元年(782年)に伝教大師最澄の徒最仙上人によって開創されたそうです。最仙上人は、常陸国開城(茨城県筑西市)出身の高僧で、中国に渡り修行を重ね常陸の講師として帰郷、常陸国で天台宗の布教に尽力したそうです(頂いたパンフレットより)大銀杏や彼岸花、桜の他、私は何年か前の7月、山百合を見に来ました。隣の山に沢山の山百合が咲いていて、自然を楽しみながら見て回りました。今は樹齢千年以上の大銀杏(県天然記念物)が色付いて見頃です。この大銀杏に今年落雷があったそうです。大銀杏の隣には、明治22年建立の鐘楼があり、大晦日に除夜の鐘を鳴らし、一般の方も鳴らせるそうです。法華堂隣の寺務所で御朱印を頂けます。季節限定御朱印もあります。お寺のパンフレットも寺務所で頂きました。
| 名前 |
西蓮寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0299-56-0107 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 9:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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紅葉が見頃を迎える11月下旬から12月上旬の土日はかなり混みます。渋滞するので覚悟して下さい。そこまで極端には渋滞しませんが可能なら平日に来る事をお勧めします。駐車場は無料。駐車場はけっこう広いです。