昭和の面影、マグマ風呂で癒し。
観月湯の特徴
料金430円で、日曜日の朝風呂が楽しめる銭湯です。
マグマ風呂や露天風呂など多彩な湯舟が揃っています。
京阪観月橋駅からのアクセスが便利で、家族連れにも最適です。
昭和の銭湯にタイムスリップしたかのような雰囲気です。入口の下駄箱のスペースからレトロ感スタートなんです。脱衣場の80くらいはあります。そして、浴場は手前に洗い場、奥に左右に深風呂、ジェット風呂、薬湯、水風呂、サウナ。そして打瀬水のある半屋外風呂。この風呂の水温は、屋内プールのような水温なんで、サウナからの水風呂には物足りないかもしれません。女湯をモチーフにしたタイルアートある意味素敵でした。ちなみに入墨の方は、入浴中は誰もいませんでしたが、帰り際、立派な和彫りをされた若い方が入れ違いで入られました。
偶にいく銭湯。今時どこでどうしてるのか、ヤーさんもたまに遭遇するがご愛嬌。広い方の通りにはボロい駐車場もあるが、週末は付近の飲食店の客がよく騒いでて不快。よく通報されんもんだ。
大通りから、少し脇に入ると、飲食店が多く銭湯も他にある。賑わいを感じる地域1時間くらい滞在、客入りは絶えない、かといって満員にならず快適な空間脱衣所も浴室も広々充実した風呂数泡風呂、弱めのジェット、電気、深風呂、浅風呂、露天風呂(タイル絵のセンスが👍)、サウナサウナは、バスタオル使用するよう記載、持参してない場合は貸し出し50円、バスタオル使ってる人はほぼほぼ居なかったですね。風呂上がりの缶ビールが嬉しい。270円、おつまみチーズが付き。
入浴料は450円です。サウナも入れますが、バスタオルが必要です。ない場合は番台で50円で借りられます。大きい浴槽は深めと浅めがあり、水温はやや熱めです。電気、超音波、水風呂があり、別に打たせ湯もあります。打たせ湯の水温は低めです。水風呂は地下水を使われており、肌あたりが心地よいです。駐車場は近くにコインパーキングがあります。Entrance fee is JPY450 and it includes Sauna fees. It is necessary to use bath towel for Sauna, it is possible to rent by JPY50 if you do not have bath towel. The largest bath is rather hot. There are electric, Ultrasound, water bath and waterfall shower as well. Ground water is used for water bath, so it is so comfortable. There is parking lots near to Sento.
先日の銭湯、宇治市『観月湯』。入っていきなり全身彫物の若衆4人が洗髪中。サウナでも若人3人が漫画本をめくり、露天では子どもたちが「だるまさん」。庶民に開かれた公共を地でいく銭湯。駐車スペースも広く、隣接する飲食店は安価で、地域の中心に【湯】があることを実感。リリースにもってこいだわ。#photobybozzo
今時番台から女性風呂が丸見えな所でした。番台はおじいさんがやっていました。慣れていなかったり、抵抗がある方はやめといた方がいいと思います。銭湯にいくのが初めてだったので尚更ビックリしました。お風呂は色んな種類があってよかったです。サウナもあっていいお風呂でした。
——料金——・入浴料:420円・貸しタオル:50円・貸しバスタオル:50円(サウナ内バスタオル必携)——-備え付け用品——-・ドライヤー×2・脱衣所にテレビ、飲み物、下着?・トイレは和式・体重計・マッサージチェア・アメニティ付き——お風呂の種類——・ジェットバス、超音波風呂・マグマ温泉・電気風呂・水風呂×1・ぬるめの風呂・普通の風呂・サウナ(5分砂時計×2、12分計、温度計100度、スピーカーから曲が流れている)———その他————-・サウナは4、5人入れるスペースがあり、温度は表示されている温度100℃よりは低く感じられた。水風呂は気持ちよかった。浴室も広く、ゆったりできる。
広くて感じよくて良いです。
地元に愛されてる銭湯。脱衣所が広いが奥の棚やラックには常連客の持ち物が沢山置いてあってごちゃごちゃしてる。露天風呂とあるが露天風呂ではなかったし、温水プール並の低い温度のお湯だった。サウナはバスタオルがあれば入れる。無ければ50円で貸し出ししている。
| 名前 |
観月湯 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
075-611-5412 |
| 営業時間 |
[月火木金土] 14:30~0:00 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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高度成長期、銭湯が生活に必要不可欠だった時代の面影が強いです。番台をくぐり入った脱衣場には、70を下らないロッカーがズラリと並びます。浴室の手前には、ガランとシャワーがところ狭しとひしめき合う、昔の銭湯そのままのスタイル。なんと27人が同時に洗体できます。正面奥、2階の高さにはライオンが鎮座し、ジャブジャブ吐水しています。吐水した先には、懐かしいタイル絵が綺麗な半露天風呂。ぬるめのお湯が、サウナ上がりには最適です。他の浴槽は、深風呂、浅風呂、ジャグジーに超音波風呂、くすり湯、電気風呂。泡の出るお風呂が最新鋭だった時代の看板は、これまた懐かしい手書き文字。もう言うことありません。最高です。