昔の村の風景、薬師如来と共に。
押付薬師堂の特徴
押付薬師堂は印西大師第八十三番の寺院です。
薬師如来を御本尊とする貴重な存在です。
昔の村の名残を感じる元風景が広がっています。
印西大師第八十三番がある。
押付薬師堂は南陽院(印西市笠神)の境外仏堂です。創建年は不詳ですが、寛文年間(1661年~1673年)の開発時に勧請されたものと思われます。境内には印西大師83番大師堂があります。
昔ここに村が確かにあったであろう元風景。来たら空が広く思うだろう。
| 名前 |
押付薬師堂 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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薬師如来を御本尊とする天台宗の寺院で、慈眼山南陽院勝軍寺(印西市笠神)の境外仏堂(薬師庵)とされます。創建年代等の由緒が詳らかでありませんが、当地は江戸時代前期の寛文2(1662)年から寛文6(1666)年にかけて利根川と霞ヶ浦を連結する利根川掘割工事に伴う入植により開発されたことから、この村落開発時に勧請したのがはじまりとされ、境内に六地蔵・弘法大師供養塔・六臂如意輪観音像・大師堂が造立・建立されます。明治24(1891)年と昭和4(1929)年建立の弘法大師供養塔は、正面に「南無大師遍照金剛供養塔」、台座に「小廻組」、左面に「昭和四年一月二十一日建之」「明治廿四年十一月建之」、右面に「先達 笠神 南陽院 砂田 西福寺 萩原 龍泉院」と、六臂如意輪観音像は、左に「十月十九日」、右に「奉開眼十九夜念佛」と刻印されます。弘法大師像を安置する大師堂は、江戸時代中期の享保6(1721)年に南陽院(印西市笠神)住職・臨唱法印が、泉倉寺(印西市和泉)住職・演順貫主と来福寺(印西市平賀)住職・頼如法印と広福寺(印西市師戸)住職・宥伝法印と共に、四国八十八ヶ所巡礼の写し霊場を開いたとされる県内最古の大師講『印西大師八十八ヶ所観音霊場』の83番札所に指定されます。境内に駐車スペースあります。