美しい赤い本殿、歴史の息吹。
大宮白幡神社の特徴
赤い本殿が美しい、神社の象徴として訪れる価値があります。
大宮比賣命を御祭神とし、歴史ある神社です。
明治45年に創建され、社号が改められた伝統の場所です。
大宮比賣命を御祭神とする神社で、創建は不詳とされますが、明治45(1912)年10月に大宮神社と白幡神社を合祀、大宮白幡神社へ社号を改めました。昭和47(1972)年に社殿をコンクリート入母屋造に改造、昭和48(1973)年8月に当地へ遷座、拝殿前には樹齢300年以上の御神木(杉)が力強く聳え立っています。アプローチ路狭いですが、東側の鳥居前に駐車スペースあります。
| 名前 |
大宮白幡神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP | |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
|
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若葉区下田町の大宮白幡神社は赤い本殿が美しいです。敷地内には桜🌸花が散ってまさしく桜ロードになってました。階段が急なので、本殿に向かって右側になだらかな参道がありますので、年輩の人はそちらがお勧めです。静かな良いところです。2023/4/18投稿。