平塚八景、霧降の滝で癒し体験。
霧降りの滝の特徴
平塚の隠れた観光名所、霧降りの滝は近場で癒される穴場です。
山道を歩いてたどり着く滝は、想像以上の迫力に感動します。
夏でもひんやり冷たい水が心地よく、自然味溢れる場所です。
雨が少ないせいか、滝は無かった。2025/1/20
吉沢の池からは土砂崩れで通行止め、滝まで行っても、そこからゆるぎの丘までの道も土砂崩れで通れません。木道や橋は朽ちていて歩くのは危険。
平塚にこんな良い滝が有るとは思わなかったです。池の横を道なりに行けば自然に到着しました。
霧降りの滝は観光地では無い。何故なら案内板も無く、地元の方2人に聞いてやっと辿り着いた。下から上がって来たら神社らしきトコを左折して突き当たりると池があります、池の脇を右にトレッキングして10分位で滝に到着しますが、滝の由来を書いてある案内板が無いとココが滝か分からないくらい水が少なかった、岩盤の上をチョロチョロと流れておりました。栃木県の袋田の滝的岩盤の滝。滝の由来を読むと水量の多い時は霧の様に流れ落ちるからだと云う。霧降りの滝は、探す楽しみと池からのトレッキングを含めた謎解きツアーと思えば愉しいかな。
思ったより歩きます。思ったより可愛い滝でした。もう少し迫力が欲しかったです。他の写真だと水の量が多いのですが…又探索してみたいと思いました。駐車場がないので、駐車場探しに時間がかかりました。どこかにあるのか?
前回たどり着けず、今回2回目のチャレンジで何とか到着しました。山中と言うこともありグーグルナビでは心もとないですが、平塚市のホームページにある写真付の案内が役に立ちました。他の投稿にもありますが、雨上がりでは無かった為か水流が弱く、滝と言うよりは岩肌を流れ落ちる湧水みたいな感じでした。近くに駐車場もあるわけではないので、車の人は気を付けてください。
6月26日吉沢池を通り越し、ランニングでいざ向かう!『ものすごい暑さ』『マムシ注意の看板』『狭い道』『すごい虫』『倒れている木』の五重苦を乗り切り到着。第一印象『水少なっ!(笑)』飛び交う虫。のどかで良い場所だが到着に一苦労する場所。あと虫がすごい…帰りは別の道(普通の道があったため)で帰路へ。
ちょっとした山道を歩いてたどり着きます。袋田の滝を小さくしたような感じ。水量が増せばさらに魅力的に感じます。
以外と近場に癒される空間があったのは驚きました✨手付かずの原生林とでも言いましょうか自然味溢れる場所です。
| 名前 |
霧降りの滝 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| HP |
https://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/kanko/page35_00106.html |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
霧降りの滝を訪れてみて、まず感じたのは、展望台から眺める滝の壮大さと周囲の自然の美しさです。駐車場から遊歩道を10分ほど歩くと、谷を挟んで向かい側に大きな2段落ちの滝が現れ、谷全体に響く水音とともに、まるで絵画のような絶景が広がります。私が訪れたのは紅葉の時期で、赤や黄色に染まった木々の中に白い滝が映え、思わず息を呑むほどでした。展望台までは石畳や階段が整備されていて、滑りやすい箇所もあるので歩きやすい靴が必須です。道中はアップダウンもありますが、距離は短く、体力に自信がなくても気軽にアクセスできました。滝は遠景ですが全体像がよく見え、霧が立ち込める様子や、晴れた日には谷の奥の山々まで見渡せる開放感も魅力です。観光客は比較的少なく、静かな環境で自然の音や空気を存分に味わえました。滝壺まで下りることはできませんが、マイナスイオンをたっぷり浴びてリフレッシュできる場所です。近くにはレストランや売店、トイレもあり、休憩や軽食にも困りません。全体として、霧降りの滝はアクセスの良さと大自然の絶景、季節ごとの美しさが楽しめる、何度でも訪れたくなるスポットでした。自然の中で心身ともにリフレッシュしたい方には特におすすめです。