オリエント急行でカフェタイム！
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
箱根ラリック美術館の特徴
オリエント急行の車両内でティータイムが楽しめます。
ラリック氏の作品は約230点が常時展示されています。
美術館庭にあるアンティーク装飾品も魅力的です。
ルネ・ラリックを様々な角度から学べる美術館。2階のガラスの壺のコレクションが白眉。建築も素晴らしく、間取りが凝っています。物販は充実。少しでもラリックを感じるものなら何でもありそうな品揃えと広さ。加えてオリエント急行！ 古い車両をそのまま特別メニューの食堂に使っています。内装はもちろん、ルネ・ラリック。
オリエント急行のカフェ入りたかった！リベンジします昨日買ったチョコのカヌレ、いただきました。とても美味しかったです。ぜひコーヒーや紅茶のおともに♪125年前のパリ万博の貴重映像が見れましたよ。
ラリックさんにそれほど興味なかったのですが、案外広くて作品もきれいで楽しめるところです。ガラスの森美術館や湿性植物園とのセット券もあるようです。ベネフィットステーションで少し割引になりました。チケットをゲットすれば1日出入り自由なので、オリエント急行の予約時間がきたらいったん抜けて、また戻ることも可能。写真が撮れるのは最初の部屋だけです。ショップで、それぞれの作品の絵葉書売ってるので、気に入ったものがあればそれを購入したらいいのかな。最後の年表を見ると、恋多き人だったのかなーとも思いました。
平日に利用しました。程よく空いており快適でした。館内は静かで落ち着いた雰囲気のため、ゆっくりと観ることが出来ます。ガラス細工中心で構成されておりますが一部陶器などもあります。お子様連れには向いていませんが、大人が落ち着いて観たい場合はとてもオススメです。
オリエント急行の車内でティータイムを楽しむ事が出来ます。完全予約制で予約は現地でのみしかできませんので行かれる際はご注意下さい。2000円で40分楽しむ事が出来ます。自分が行った日はガラガラでしたが時期によっては直ぐ満席になるらしいので時間に余裕持って行かれると良いと思います。
2025/4/13仙石原のいちい亭さんをチェックアウトして、雨模様なのでラリックでも観に行きますかとやって参りました。個人で収集した規模じゃないっしょ💦想像以上の展示数です。ましてやオリエント急行を手に入れる理由もそこ!?ってな塩梅で庶民とかけ離れた人生にこんな顔😮になりましたw時々縁起のいいモチーフとしてセミやテントウムシが使用されますね。アタクシはザワザワします〜目の保養に是非。
静かで落ち着く美術館です。ラリックのガラス工芸品が展示されています。入館前や後に、敷地内にあるレストランや本物のオリエント急行でお茶もでき、ゆっくり箱根を満喫できる施設です。5月に訪れたので、新緑も爽やかでした。
箱根ラリック美術館では、所蔵する1500点の作品の中から常時約230点の作品を展示しているそう。ブローチや髪飾りなどのジュエリー、香水瓶、フラワーベース、シャンデリアから豪華な室内装飾など展示されています。ルネ・ラリックは、アール・ヌーヴォーとアール・デコの両時代にわたって活躍したフランスの宝飾・ガラス工芸の巨匠で、その作品は、日本の伝統工芸品の繊細さや構図の目新しさに影響を受けたといわれているそうです。とにかく素敵でした。
ラリック氏が内装をてがけたというオリエント急行の車両でカフェタイムを楽しんできました。入口で40分〜1時間程度といわれた美術館は、多彩な貯蔵品の数々をじっくり見ていると2時間じゃ足りませんでした。
| 名前 |
箱根ラリック美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0460-84-2255 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00～17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
ルネラリックの美術館です。緑豊かな森の中に佇む、とても素敵な美術館でした。週末でしたが混雑もなく、自分のペースでじっくりと作品の世界に浸ることができました。アール・ヌーヴォー、アール・デコを代表するルネ・ラリックの作品は、ジュエリーからガラス工芸まで多岐にわたり、その才能に圧倒されます。特に、光を受けて輝く香水瓶のコレクションは必見です。一つひとつのデザインが独創的で、時間を忘れて見入ってしまいました。1階、2階と見ごたえのある展示内容で、鑑賞時間は1時間ほど。作品の美しさはもちろん、自然に囲まれた静かな環境も素晴らしく、心からリフレッシュできました。また違う季節に訪れたいと思える場所です。