歴史を感じる日蓮宗、大楠の下で。
實相寺の特徴
日蓮宗の大本山として有名な実相寺は、歴史的な霊跡寺院である。
境内からは岩本山へのハイキングコースが続いており、自然が楽しめる。
日蓮聖人像や巨木の大楠があり、静かな雰囲気の中で参拝ができる。
仏教の一切経典を納めている経蔵を持つ歴史ある大寺院。鎌倉時代には国内に一切経蔵は二ヶ所しか無かったようで、東日本では唯一ここのみということでかなり有名な大寺院であったとのこと。鎌倉時代に日蓮聖人が、立正安国論を作成する為にここに何ヵ月も籠られて一切経を読破された場所でもあり、後の六老僧となる日興上人とはここで出会ったようである。大石寺系の本で読んだことがあった場所であったが、実際に来てみるとこんな山の中の薄暗い場所で一切経典を読破されていたのかと思い、非常に感慨深い思いとなった。聖人はやがて一切経典の中では法華経のみが釈尊の真実の経典であると確信され、諸経典は法華経を説く為の方便であると知り、それを基にして立正安国論を完成させていく。あらゆる国難に打ち勝つには法華経を宣揚し、仏教界の乱れを法華経で統一せよと立正安国論で説き、鎌倉幕府へ直訴として立正安国論を提出するが、かえって誤解を招いてしまい、それを機に聖人の苦難の生涯が始まっていく。「詮ずるところは、天もすて給え、諸難にもあえ、身命を期とせん」しかし聖人の強い想いはかえって難に合うたびに力を増していき、やがては佐渡へ身延へと戦いの場を変えながらも多くの恭順者を得ていくことになる。そんなことを思いながらお参りさせて頂くと自然と襟が糺される思いとなった。また、大変な立派な御首題を頂き、忌明け一号の御首題となり、有り難さが込み上げた。
竪堀駅から、駅から散歩で訪問。岩本山へ繋がるハイキングコースが、このお寺の参道から繋がっている。お寺の清々しさを感じながらのハイキングは爽快だ。途中にある鐘を鳴らし、点在するお寺を巡って山頂を目指す。駅から散歩するにはもってこいの場所だ。
近隣のお寺で子供達は豆まきや実相寺から岩本山に登って幼少期育ちました。最近は和傘のライトアップ等時代に合わせ実相寺の素晴らしさ感じます♪偶にウーキングしてお参りしますよ!
實相寺をお参りし、ここから続くハイキングコースを歩いて岩本山公園の梅園にも行ってきました。實相寺は平安時代末期に建立され、鎌倉時代には日蓮聖人が『立正安国論』を著した寺院とのこと。仁王像が安置された立派な山門、2つの鐘楼、釈迦堂、日蓮像のある本堂、祖師堂など、様々な建物が並んでいて、大規模かつ歴史がある寺院でした。岩本山公園には、20分ほど歩くと到着しますので、ちょっとしたハイキングにいいです。
日蓮聖人像が立つ實相寺の一角に巨木の大楠がひっそりあり、寺で清掃作業する方と出会う。この寺の右手の樹木にコケラが巣を作りしている事、また、楼門の右手前に牡丹の花の様に花びらが一気に散る御衣黄櫻(ぎよいろうざくら)が有り、必見と薦められソメイヨシノの咲く時期来訪を誓う。
岩本山の麓に在る日蓮宗の本山寺院日蓮大聖人の悲劇の法難と日蓮宗の礎になる『立正安国論』をこのお寺の経堂に籠って書いた由緒ある霊跡寺院。参拝時、小さなお堂で行事があった様で片付けの最中でした。
とても歴史のあるお寺でのんびり見て回れました岩本山公園とハイキングコースが繋がっているので歩くのが好きな方におすすめです。
坂がすごくハードですが静かで良いお寺です。
朝早くから読経が聞こえて清々しい気持ちになります。
| 名前 |
實相寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0545-61-0909 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
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以前は真言宗でしたが改宗して日蓮宗になりました。立派な山門で境内も広く石階段では駆け上がり練習をしており、また多くの修行僧がおられます。お題目(ご朱印)は若い方が丁寧に直書きで下さりました。