江戸時代の御嶽の溜井、自然の宝庫。
番太池の特徴
番太池には江戸時代の歴史感じる場所があり、古くから親しまれてきました。
夏には幻想的な蛍が見られ、自然を満喫できると評判です。
周辺には自転車道が通り、犬の散歩やハイキングに最適なスポットです。
自転車道側にはテーブルなど座れる場所もあるが、水道やトイレなどの設備はない。
番太池は,古地図には「御嶽道溜井」等と記載されていたので,おそらく,この近くに武藏御嶽山に通ずる道があったのだろう。江戸後期の地誌である『新編武蔵風土記稿』によると,赤坂池・番太池等の三ヶ所が中藤村の水田用の溜池として使われていたとある。しかし,用水とするには溜池のみでは足りず,谷間から出でる清水を用いたが,それでも足りなかったという。このため,当地は水田よりも陸畑の方が多かったと伝わる。いずれにせよ,少なくとも江戸時代には存在していた歴史的な土木施設である。また,『郷土北多摩』には,この池の傍に住む非人の話がある。ここから】番太池の北には番太屋敷があり、彼等は中藤山番太と呼ばれ(渡邊美和氏談)身分は非人であった。指田日記に「天保十年十月七日、赤堀ニテ盗賊昼寝セルヲ非人ニ召捕ラル」とある。ここまで】(番太とは,夜警・警察・警備員のことであり,多くの場合は非人身分が勤めた。)さらに,上記にある『指田日記』を読むと,天保七年九月八日にこの池で水垢離が行われた記録が残る。ここから】渡辺平六疾重きにより村中御嶽道の池に於いて万垢離……(以下略)ここまで】ここが病気平癒を祈る民間信仰の場であったことも分かる。その他の資料を調べるに,初夏にはホタルが見られる景勝地であるらしい。現地ではウシガエルが繁殖しているらしく,低いカエルの声が聞こえ,とてもその様には思えない。また,昭和50年代荒田重之市長の時代に,この池を運動公園にする計画があったが,大きな反対でとん挫したという歴史があった。
奈良橋川の上流減と思われる池、すぐ東側を野山北公園自転車道が通る。
2024/12/18現在、武蔵野の路を中藤公園方面に抜けられません。(倒木)野山北公園自転車道から中藤公園を経由して迂回できます。→既に通行止め解除されています。
ここから一級水系荒川まで繋がります。
武蔵村山市の北側、多摩湖に近い場所にあります。中藤地区会館横から民家に入っていった突き当たりです。池は濁っていますが、夏には蛍も飛ぶらしいので水は綺麗なのでしょうか…('_'?)近くを自転車道が走っているのでサイクリングで通りかかる人も多いです。🚲️
番太池は上と下の2つの池からなり、江戸時代には「御嶽の溜井」と呼ばれていました。以前は、赤坂池とともに入りの田んぼと中藤田んぼの灌漑用水池として使われていました。初夏には蛍が見れます武蔵村山歴史散策コース 東コースの一つです。
空堀川を経て多摩川へ流れる水源🎵
自然が残る貴重な池です。亀が沢山、日光浴をしてたり、食用蛙の親分がでんと座ってます。夏は蛍が飛んでいます。
| 名前 |
番太池 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP |
http://www.city.musashimurayama.lg.jp/shisetus/history/1001950.html |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
昔は田んぼの灌漑用水地として使われていた。中に入ることも釣りをすることも出来ないが、休憩のためのベンチや桜などがあり、のんびりとした雰囲気。