昭和天皇饗応の格式ある寺。
千里寺の特徴
浄土真宗の由緒ある寺院で、格式高い本堂が特徴です。
昭和天皇即位の饗応に使われた歴史ある建物が印象的です。
瓦の紋章が菊の美しい寺院で、落語会も楽しめます。
千里寺本堂は、昭和3年(1928)に行われた昭和天皇即位の大礼に京都御苑内に建設した饗宴場施設で、饗宴場は3分割され、その一部です。関西大学の講堂及び柔剣道場「威徳館」として下賜されましたが、その後、昭和28年に旧講堂「威徳館」が解体決定し、関大OB檀家の仲介により建材を千里寺本堂へ譲渡され、昭和32年落慶した千里寺本堂として再生されました。梁行規模は当初を踏襲しており、天井廻り、シャンデリア等はよく残っています。特に三十六灯用のシャンデリアが取り付く姿は、当時の姿を彷彿とさせ、洋風シャンデリアと和風の折り上げ小組格天井の融合は、当時の宮殿建築に対する思潮を伺えます(登録有形文化財)。3分割された饗宴場の残りの2つは、橿原神宮建国会館(現存せず)、観心寺 恩賜講堂で、観心寺 恩賜講堂は登録有形文化財に指定されていて、同様のシャンデリアが残されています。
高校2年の夏まで千里寺のすぐ下のマンションに住んでました。1日につき朝6:00と夕方5:00の計二度鐘撞きをされてます。階段を上がって正面に見える本堂は登録有形文化財にも指定されてる貴重な建物で、内部にシャンデリアと鳳凰の壁画があります(原則非公開)。
毎日うるさい寺。
阪急千里山駅から徒歩2分ほどの距離にあるのですが、通りから奥に入り、坂を登らなくては見えないため、知らないと通りすぎてしまいます。春には参道や境内に桜が咲き誇っており、本数はそんなにないですが、とても風情があり綺麗です。人はほぼ居ないので、地元では隠れた名所として有名です。弊方も最近知ったのですが、本堂は昭和天皇が即位された際の儀式に使用された建家を移築したもので、室内の天井は黄色を基調とした鮮やかな模様と丸いシャンデリアが特徴で、令和に元号が変わろうとしている今見ても、新しくて、どこか懐かしい雰囲気を帯びています。地元民ですが、本堂に入るのは滅多になく、年に1度桜の時季に落語会が行われるので、その際に入るくらいですが、他にはお祭りなどでも使用されており、地元の人からも愛されている、そんなお寺です。
瓦の紋章が菊です。
浄土真宗の由緒ある寺院です。
本堂はもともと昭和天皇の即位の際の饗応に使用された建物で、折上格天井という格式の高い建築様式となってます。また、寺院には珍しくシャンデリアがあるなど、一見の価値があります。普段は一般公開はされていませんが、落語のイベントなどで本堂を見学する機会はあります。
落語会に行きました。本堂はなかなかきれいな和洋折衷。
| 名前 |
千里寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
06-6384-0747 |
| HP |
https://www.kitamido.or.jp/kyomusho/kk_jiindata/%E5%8D%83%E9%87%8C%E5%AF%BA/ |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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日本の寺院の多くは、江戸時代の檀家ー旦那寺の関係を継承し、寺の周辺、旧村地区以外の人間を新たに入れることに慎重ですが、この寺は千里山の住宅開発に合わせて作られた歴史があり、だれでも受け入れてくれる、例外的にオープンなお寺です。開山した先代は、浄土真宗本願寺派の中にあって、現代的な信仰スタイルを模索した門徒運動の中心にいた人で、今の住職、副住職とも、その伝統を大切にしています。毎週のように講話など一般向けの行事をしており、参加しても入会を求められるようなことは一切ありません。少し仏教に興味があるという若者から、信心はあまりないが葬式の相談をしたいというお年寄りまで、どこから手をつけようと迷っているなら、一度のぞかれたらどうでしょう。確かホームページか何かもあったはず。