歴史刻む三献茶の寺。
観音寺(伊富貴山 観音護国寺)の特徴
歴史に名を刻む、石田三成と羽柴秀吉の出会いの場所です。
三献茶の由来を持つ観音寺で、茶の文化を感じられます。
雨上がりには伊吹山と美しい虹が楽しめる絶景スポットです。
近江長岡駅から長浜駅行のバスに乗り、向かいました。鄙びた田園風景のなかをバスは進みます。この地は何処でも大きな伊吹山峰を眺めることが出来ます。途中から観音寺前のバス停まで乗客は自分一人となり、窓外の雄大な山容を楽しむこと二十分。バス停からは約七分で門前に着くことが出来ます。此処は姉川の合戦で攻防の舞台となった横山城の山裾にあたります。門の横に地元の女性が立っているので、思わず会釈しようとすると、それはマネキンに農作業服を着せた「かかし」でした。参道は途中から石段になり、息を切らしながら上ります。春となって冬眠から目覚めたのか、シマヘビがゆっくりと足元を横切っていきました。重文の本堂が御神木の先にありました。鷹狩りの途中暑くてたまらなくなった秀吉が当寺に立ち寄り、茶を所望し、寺小姓だった石田佐吉の出した三杯に感嘆し、彼が佐吉を貰い受ける逸話、三献の茶の現場が此処です。無住のようで、人影もありませんでしたが、そんな故事の舞台に春の陽光が眩しい、そんな場所でした。
石田三成が豊臣秀吉と初めて出会った場所、建物は随分古く朽ちてゆくのを待っているようで歴史を感じました。お札もセルフでなんだか寂しい寺でした。
2024年11月23日訪問しました。一部紅葉みられました。未舗装の駐車場があり、徒歩にて本堂まで遠くなかったです。本堂含め境内の建物はとても歴史あるものでした。本堂横にケースあり、置き書きの御朱印等がありました。ケース内の箱に代金を収めるシステムでした。
毎年、この季節に行くお気に入りのスポットです。この寺は石田光成と豊臣秀吉が出会った所と言われています。堂々たる佇まいです。もう少し早ければフキノトウが見られます。ちょっと貰って、毎年フキノトウ味噌を作っています。
大原観音寺長浜市石田で生まれた三成は、ここ観音寺で寺の小僧をしていたそうです羽柴秀吉が鷹狩りの際に立ち寄り【三献の茶】を振る舞った三成を気に入り家来にしたそうです。
観音寺脇から登る横山城跡から眺める伊吹山は素晴らしく、雨上がりと重なり鮮やかな虹🌈が迎えてくれた。ただ、下山ルートが幾つもあり、途中で分からなくなり行きとは違うルートで降りる羽目に。あと猪が掘った痕がかなり有り、冬眠近しといった感じでした。観音寺自体にさしたる事ない古寺でした。三献茶の逸話自体の信ぴょう性も?
羽柴秀吉と石田三成の出逢いの観音寺に、初めて行ってみました。三献茶の話は余りにも有名で、若い頃から“ヨイショ”の得意な鼻につく秀吉と三成が嫌いで、この長浜の地へ来ておよそ半世紀ここへ来る気がしなかったのです。しかし、一度は見てもいいかな?っと思いやっと来ました。実に質素で何処にでもありそうな寺でしたが、歴史に残るほどの人物がここにいたと思うと、なんだか周りの景色も当時の証人のように思えました。
伊吹山旧四大寺の一つ。平安前期の創建で創建当初は法相宗だったが1300年台に天台宗へと改宗。山号は伊富貴山。正式名称は観音護国寺という。また羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)が石田三成と初めて相まみえた際の三献の茶の逸話が残る場所でもある。鎌倉時代に作られた木造伝教大師坐像や江戸時代中期に再建もしくは創建された本堂、鐘楼、惣門は国指定の重要文化財に指定されている。また総門から少し歩くと長閑な田園風景越しにゆうだいな伊吹山がよく見えます。三島池からもさほど遠くないので併せて訪れることをおすすめします。
石田三成が羽柴秀吉に茶をふるまった、三献茶の由来の寺です。姉川の合戦で、織田、徳川軍が浅井、朝倉軍をおびき寄せるために、城攻めした横山城へは、この寺の本堂の西側から登れます。
| 名前 |
観音寺(伊富貴山 観音護国寺) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0749-55-1340 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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観音寺は、滋賀県米原市にある天台宗の寺院で正式名称は、『伊賀貫山観音護国寺』です。石田三成と豊臣秀吉の出会いの地として知られ、特に『三献の゙茶』という逸話で有名です。観音寺の歴史と特徴⦿石田三成と豊臣秀吉の出会い観音寺は、石田三成が寺の小僧をしていた時に鷹狩りで訪れていた羽柴秀吉(後の豊臣秀吉)に茶を献上し、『三献の茶』の故事で知られるように、秀吉に見出された場所として知られています。この逸話は、三成が秀吉の家臣となるきっかけとなったと伝えられています。⦿歴史ある寺院観音寺は元々伊吹山にあった観音護国寺が鎌倉時代に現在地に移転したとされています。その後、地頭大原氏の庇護を受け寺観が整えられました。⦿重要文化財本堂、鐘楼、惣門が国の重要文化財に指定されています。仏教大師最澄の坐像も国の重要文化財で、日本最古の伝教大師坐像の一つとされています。⦿『三献の茶』の井戸三成が秀吉に茶を献上した際には、お茶の水を汲んだ古井戸が今も残っています。