江戸時代創建、格式高い妙應寺。
靑阪山 妙応寺の特徴
大銀杏が美しい境内には、立派な本堂があります。
歴史的貴重な曹洞宗のお寺は、古くから続く信仰の場です。
参拝時には、丁寧な応対を受けることができます。
1360年創建2024年5月上旬、レンタサイクルでの関ヶ原探訪の際に参拝しました。調べると・承久の乱後に今須の領主となった長江重景が創建→長江氏は応仁の乱で没落→寺も衰微したが隠之道顕により再興・関ヶ原の戦いにおいて戦場周辺の建造物は殆ど焼失しているが、こちらは徳川家康などにより制札で保護を受け被害を免れた・曹洞宗の寺院岐阜県で最も古く、江戸時代にはは伏見宮の祈願所として栄えた。・中山道を挟んで向かいにあった本陣を任されていた伊藤家の菩提寺→伊藤家の家宝であった徳川家康が腰を下ろしたといわれる「天下腰掛け石」が現在こちらに安置されていると歴史あるお寺境内は綺麗で本堂も立派でした。
車窓からこのお寺を見ること幾度となくあり、その在り様からさぞ由緒ある寺院なのだろうな、と思ってきました。ただ電車を降りて訪れるには、と億劫な気持ちとなり、そして忘れてしまう、そんな数年を経たのち、関ヶ原の史跡巡りに出掛けた際、このお寺さんに寄ることはできないだろうか、と色々調べてどうにか駅前でレンタサイクルを借りれば行けそうだとのことで、旧中山道を自転車を漕ぎ漕ぎ、到着出来ました。きちんと整備された素晴らしいお寺さんです。1360年、長江重景が母妙応尼の為に創建、峨山紹碩が開山したという由緒がある。お寺に行くのに国道21号と東海道線のガードをくぐるのだが、このガードも見どころと言えます。京都南禅寺横のねじりまんぽみたいな雰囲気で趣きがあります。
滋賀県との県境くらいにあるお寺だけど住職さんがとても感じが良くて参拝出来て良かったです。
妙応寺へは、今須公衆トイレの前に車を停めて、参拝しに行きました。新幹線のガードや歴史を感じさせるトンネルをくぐり抜けると、妙応寺の門が見えてきます。道の脇には、緑に囲まれた川も流れています。歴史を感じさせる門がお出迎えしてくれます。門からは想像できないほど、境内の中は広いです。本堂へ向かう参道の左右には、白い石灯籠が幾対も並んでいます。春日型石灯籠というそうです。境内の中は、玉砂利が敷かれ、参道から少し離れたところには、蓮の花の噴水のようなものもありました。1歳の男の子も噴水に興味があり、ずっと眺めていました。木々も多く植えられており、外の世界とは異なる閑静な空気が流れていました。境内の中を歩いているだけでも気持ちが落ち着きました。*妙応寺の歴史 φ(。)*妙応寺は1360年、当時の今須城の城主であった、長江重景が母親である妙応尼の菩提寺を弔うため、峨山禅師(当時の能登国総持寺、道元の4代後の弟子)を召還し開いたのが始まりとされています。寺号は母の戒名にちなんでいます。伝承によると、妙応尼は生前悪行を働いていた為(年貢を徴収する際は、大きな枡:1.3升枡で計り、与える時は小さな枡:0.8升枡で計ったとされる)、成仏出来ずこの世で古い御堂に棲み付き、毎晩のように悪鬼からとがめられていました。大徹禅師(峨山禅師の法嗣)が巡錫の折、その御堂に泊まり一部始終を見て、長江重景に報告すると、母親の悪行を自らの善行によって打ち消す事を誓い、寺院を創建すると峨山禅師を開山者として招き、大徹禅師は2代目になったと伝えられています。妙応寺は、領主の菩提寺として庇護され、寺運も隆盛したが、応仁の乱後長江家が没落すると庇護者を失い、一時衰退します。関ケ原の戦いでは、戦場に近く被害を被る恐れがあったが、脇坂安治、小早川秀秋や徳川家康により制札で保護を受けていました。そのため、大きな被害を受けずに、現在まで存続しています。妙応寺の寺の由来は、人の名前だったということが分かりました。今も昔も悪行をしないように気を付けなくてはいけませんね。駐車場:ありトイレ:ありバリアフリー:なし。
長江一族の菩提寺です。垂井の「長屋氏」も長江一族です。
境内のイチョウの木とお寺の本堂が立派でしたお寺の中も広くて入口に木彫りの不動明王像、福徳円満和尚様がいらっしゃいます。
大きな伽藍で素晴らしいお寺で、見応えが有ります。
数多ある関ヶ原の戦いの史跡からは少々離れていますが、お寺も含めて家康の腰掛け石等々見る価値はあります。足を伸ばして損はないと思います!
関ヶ原の大寺参道が東海道線のトンネルをくぐった所にありました。銀杏の紅葉が綺麗でした。
| 名前 |
靑阪山 妙応寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0584-43-5141 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒503-1543 岐阜県不破郡関ケ原町大字今須2591−1 |
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