萩城跡の絶景、登る価値あり!
指月山の特徴
毛利輝元が築城した萩城の本丸と二の丸が楽しめます。
登山口から20分、頂上の遺構を目指す価値があります。
美しい景色を望む展望があり、訪れる価値が高いです。
標高143メートル(入り口から山頂まで750メートルくらい)の山登りは結構きつい、半分くらいで心が折れそうになった(蒸し暑くて汗がダラダラ)何とか山頂まで登ったが、特に整備されているわけではなく、荒れ放題ビュースポットからの景色は良い礼儀を知らない輩が白壁に落書きしているのが腹立たしかった雨上がりだと、帰りは滑りやすいので足元を要注意。
小学生も元気に登っていました。山道ですが、きれいに整備してあります。登ってみると、ますます萩が好きになるかも。指月山山頂は要害または詰丸とよばれ、有事の際、籠城するための施設でした。貯水機能を備え、武器も保管してありました。
頂上付近は、萩城の詰丸として石垣などの遺構が点在してます。菊ケ浜や萩市内の眺望が楽しめます。登山道も歩きやすく、ハイキングコースとしても、良いかと思います。
2024.7 城巡りでは、成り行き登山になる事が多い。関ヶ原の敗北後、1604年に築城されたとの事である。本丸、二の丸、三の丸と、山頂の「詰丸」によって構成された平山城と、案内文を読むと、城を観に来たのだからと、ついつい登ってしまう。高さ143m、登山時間20分から30分というのも、理由付けにはなる(なかなか来られないだろうから)。梅雨明け直前とは言え晴天の本日、昨晩の雨で湿る登山道を、藪蚊を追いながら登るのは、なかなかハードでした。桜の頃や秋口の方が、快適に登れるかもしれない。展望台は無いと書かれていましたが、眺望は良かったです。
ちょっとしたトレッキング気分で山を登った先の城跡。展望はありませんが萩城下町や海が見えました。紅葉も素晴らしく、よかったです。意外にしっかりした山なので、ハイヒールやサンダルでは登るのは危ないと思います。ゆっくり登って30分くらいかかります。石垣や貯水施設などが残っています。
梅雨明けになり、久しぶりに登りました。🦟藪蚊がすごくて、藪蚊から逃げるように早足で登山しました。ハッカ油スプレーをリュックに入れ忘れてしまった!大失敗!でも、頂上から萩の街が一望でき、汗💦が引くまで眺めていました。
毛利輝元が築城した萩城の本丸と二の丸が置かれており、籠城するための最後の砦としての場所です。🏯頂上には土塀や石垣があり、海上や城下を見下ろせて眺望もあります。当時の用水用の池やノミ跡の残る石切場などが残され、萩城の観光に外せないスポットだと思いますが、登山道は荒れていてあまり手入れされていないようです。落葉の積もった坂道は滑りやすく、階段も急で要注意です。😅15分位で登れるので、歩きやすい靴で登れば萩城の本来の姿を見られますが、もう少しきちんと管理して欲しいなぁ。そうすれば萩城の価値も上がるかも?!😆💦
登山口から20分ほどで着きました。絶景とまでは言えませんが、良いですちょうど銀杏の季節ですごい臭かった(笑)
6月14日は梅雨入りした日。雨が強く、登山は少し危ないように思いました。人手を掛けて文化財を護ることを怠った為か、城壁には落書きが多く、見る価値が無い。一方で、何百年も前から存在する樹木が多いみたいです。素人には分かりませんでしたが。
| 名前 |
指月山 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
萩城内奥にある指月山。片道30分くらい。サンダルでも登れましたが運動靴がオススメ。虫もいっぱいいるので虫除け必須。頂上からの景色は良いのでアクティブな方にはオススメ。