古寺の郷愁と緑に癒される。
霊応山 神宮寺の特徴
仁王門をくぐる独特な参道の雰囲気が魅力的です。
奈良東大寺との深い関わりがあり、歴史を感じます。
湧水の手水舎や紅葉が懐かしさを呼び起こします。
若狭にある #霊王山神宮寺 へ。ここは、奈良の東大寺で春を告げる儀式「お水取り」と深い関係のある場所です。神仏習合が色濃く残り、当たり前に巨樹巨木がたっぷりあり、ふかふかの苔が、雲のじゅうたんのようにフワッフワに敷き詰められています。これぞ、豊かな日本の庭園!という感じ。なのに人が全然いませんでした(笑)穏やかで、美しい水がたくさん湧いていました。※飲用可能です!#神宮寺 #若狭 #お水取り。
奈良のお水取りは知っていましたが、お水送りはドラマの再放送で知り訪問。毎年3月12日に奈良の東大寺二月堂で行われる「お水取り」。この儀式に欠かせないはじまりの水は、神宮寺にあります。(お水取りとお水送りは、小浜から送られる「お香水」が「鵜の瀬」から10日をかけて東大寺二月堂の「若狭井」に届くとされる春の行事)3月2日に行われる「お水送り」は神宮寺本堂の左手にある「閼伽井戸(あかいど)」で汲まれた水を、巨大松明を掲げた白装束の山伏たちによって鵜の瀬からお香水として流す行事で、新緑が眩い境内です。
夏日に行ったのに、境内は緑があふれ心理的に涼しさをもたらしてくれる佳境の地。本堂の素晴らしさはもちろん、伽藍全体が景勝と一体化し閼伽井屋もお水送り行事に連想していっそう興味そそられる。ここの仁王門がやや離れているから見逃しそうだった。「若狭彦神社の東南約一粁の遠敷村郡宮寺にあって、天台宗に属する。和銅七年僧滑元の草創にかゝり、靈亀年間に元正天皇の勅願所となった。寺の西には多太ヶ嶽が聳えて東に鵜ノ瀬川が流れ寺地は幽邃である。本堂は天文二十二年朝倉義景の再興にかゝり五間六面の大建築で、各種の繪様繰形も極めて優秀で室町時代の特色を發揮してゐる」(『北陸』鉄道省)。
奈良東大寺お水取りへの香水を水脈にて送る、小浜神宮寺のお水送りに参加しました。普段はひっそりとした神宮寺ですが、毎年3月2日に行われるこの行事の日は、各地から参加者が訪れシャトルバスが出ます。参加するならHPで行事の内容の確認と松明を予約しておいた方が楽しいです。各神事が執り行われた後、夕方7時過ぎに松明を持って鵜の瀬まで2キロほど歩きます。人生に1度は参加したい行事です。
案内標識で見かけ寄ってみました。勉強不足で仁王門が離れた所にあるとは知らず、見ないで帰ってしまった。境内が芝生なのは珍しく思った神様が境内に居られるのも珍しい。心が和む素敵な所ですね。
注連縄が飾られた仁王門を潜って長い参道を歩いてお参りするのは独特の雰囲気があって良いです。神社に付属して建てられたお寺なので柏手を一つ打って参拝しました。
入口に有る手水舎は普通のですが、奥のシイの巨樹横の手水舎は湧水のようで珍しいのではないでしょうか、一見の価値有りです。
屋根が傷んだ仁王門前にロードバイクを置いて草生い茂る参道から境内へ向かうと、一部石垣が崩れた御坊の塀があり、この時点でなんとも言えない郷愁を感じさせてくれます。本堂は立派な古刹で本堂裏の苔むした木々が良いです⭕️お水送りのお堂周りは古の神様の世界できっと木霊(こだま)が住んでますね🤫
略歴は西暦714年から始まる由緒あるお寺です。猛暑の中でも冷たい水が湧き出ていました。拝観料は500円です。
| 名前 |
霊応山 神宮寺 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0770-56-1911 |
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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参拝料 500円苔がむしていて、とてもきれいでした。木々も大きく、見どころが多いです。