住宅街に佇む片野鹿島神社。
鹿島神社の特徴
民家の間にある小さな神社で、ほっと安心します。
武甕槌神を祭る歴史ある場所です。
明治五年に村社に定められた由緒ある神社です。
片野鹿島神社は、西鉄二日市駅の北750mほどの太宰府市朱雀(旧筑紫郡水城村大字片野字隈)の住宅街に鎮座している神社です。旧社格は村社です。御祭神は、「武甕槌神(たけみかづち:雷神)」です。神社のある場所は、かつて片野村(かたのむら)と呼ばれており、南北朝時代(1337〜1392年)からその名を確認することができます。神社の由緒は不詳ですが、地域には、榎の旧家である菊武家の先祖が、鹿島神道流の極意を授けられており、その崇敬神(すうけいしん)である鹿嶋明神を勧請したという伝承が残されています。鳥居は、大正8年(1919年)の建立です。拝殿は、吹きさらしの建物です。神社のある「片野」という地名は、筑前福岡藩だった御笠郡(みかさぐん)片野村に由来します。明治22年(1889年)片野村、水城村、国分村、坂本村、観世音寺村、通古賀村、吉松村、向佐野村、大佐野村が合併して水城村が発足し消滅しました。明治29年(1896年)筑紫郡(ちくしぐん)水城村となりました。昭和30年(1955年)太宰府町・水城村が合併して改めて太宰府町が発足しました。昭和57年(1982年)太宰府町が市制施行して太宰府市となりました。鹿島神社(かしまじんじゃ)の総本社は茨城県鹿嶋市に鎮座する「鹿島神宮」で、東北地方や関東地方を中心に全国に約600社あります。これは、平安時代の坂上田村麻呂による東征や、藤原氏が氏神(春日大社)として勧請したことが影響しています。鹿島神宮は、神武天皇元年の創建と伝えられる日本最古級の神社で、古くから香取神宮(千葉県)・息栖神社(茨城県)とともに「東国三社」として崇敬されてきました。主祭神は、日本神話の「国譲り」で活躍した最強の武神の「武甕槌大神(タケミカヅチノオオカミ)」です。その圧倒的な武勇から、勝負事や開運、旅立ちの守護神として知られ、古くは「鹿島立ち(かしまだち)」と称して、防人や武士が旅の無事を祈願しました。鹿は神の使いとされ、奈良の春日大社の鹿も、この鹿島から連れて行かれたと伝えられています。
近所の小高い所にある神社。人気もあまりなく寂しい感じがする。
ほっと安心しました。
民家の間にある小さな神社。小さな本殿だがその前に別棟の拝殿がある。それなりの由緒がありそう。
村社 鹿嶋神社 筑紫郡水城村大字片野字隈祭 神 武甕槌神由 緒 不詳,明治五年十一月三日村社に定めらる。例祭日 十月十九日主なる建造物 本殿,拝殿境内坪数 百五十坪氏子区域及戸数 百十戸福岡県神社誌 中巻鳥居:「大正八年九月祥日建之」「■■(鹿島)神社」「奉寄進 本村氏子中」
| 名前 |
鹿島神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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民家の中にぽつんとあります。木が多くて夏でも涼しいです。綺麗な駐車場があります。