七世紀の歴史、塔原の礎石。
塔原塔跡の特徴
九州自然歩道に位置する歴史的な遺跡で、訪れる価値があります。
7世紀にお寺が存在した証拠となる塔の礎石が残されています。
県道31号線に直結し、アクセスしやすい場所にあります。
県道の交差点横の叢にある廃寺の塔の礎石です。どうやって加工したか気になります。通行する車の人は、殆ど存在を知らないと思います。
県道31号線の歩道橋下にあります、塔の基礎石で、7世紀にここにお寺があった証拠です。
あろう事か歩道橋の真下にあります。涙礎石自体も移設されたとのソースもあり忍ばれます。汗。
| 名前 |
塔原塔跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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九州自然歩道にあります、塔原の地名の由来の場所です、