希少な水中生物と触れ合う場所。
きすみのビオトープの特徴
昭和の小川や池にいる生き物たちを守る場所です。
メダカの姿が見られない今、この環境の重要性を実感します。
ビオトープの意味を体感できる珍しい整備された公園です。
「ビオトープとは野生の生き物が暮らしている場所」のドイツ語らしいですが、ここは昭和の小川・池には普通にいた、現在では希少となった水中生物達を保護する目的で整備された場所のようです。400mとそこそこ長い水路は姫路市立水族館の助言もあり住みよい環境になっているようです。近所の小学校が「田んぼの学校」として野外学習に使うなど癒しの空間になっています。
| 名前 |
きすみのビオトープ |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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流れる小川にメダカがいない、、、昔はこの地域どこにでもスクールしてたが。多分オイカワがまばらに泳いでました、寂しいです。鴨池からの流れ込みですか?