鬼無里に眠る祭り屋台の宝。
鬼無里ふるさと資料館(きなさーれ)の特徴
鬼無里の歴史を感じる、重要有形文化財の祭り屋台が展示されています。
特徴的な彫刻が施された山車が三台も展示され、見る価値があります。
祭り屋台の豪華さに驚く、ドライブの合間に訪れる価値のある場所です。
かなり昔に鬼無里に訪れた際に立ち寄りました。色々と面白い資料もあってそれなりに面白かったのですが、逆に興味がなければ時間を持て余すかも。
山奥の田舎町でも歴史あり。まず初めに山車の展示場所に案内され、木彫りの装飾について説明されました。祭りのときが賑わうらしいです。あと、鬼無里では大麻を育ててたらしいですね。クスリではなく…
圧巻の山車だけでなく、数多くの展示物と丁寧な説明があって、本当に充実した資料館。またゆっくりと観て回りたい。
見応えのある資料館でした。まずは立派な5台の山車を案内されます。そこは職員さんが詳しく説明してくださるので嬉しい。ホント迫力があります。そして次は、鬼無里の主力産業だった麻についてもわかりやすく展示しています。戦後GHQが麻の栽培禁止をさせるまで良質な麻糸を生産していたそうです。もちろん紅葉伝説についても、しっかり展示。全体的に溢れるばかり鬼無里愛が伝わりました。もっと多くの方に鬼無里の良さが広まって欲しいな。
素晴らしい祭り屋台(山車)が保管してあります。167年たった今でも現役で、お祭りに引き出されて運行されるそうですよ。他にも地質と化石、麻や和算の展示も。運が良ければ職員さんの詳しい解説付きで、歴史好き・伝統文化好き・祭り好きには最適の学び場です。
現在では、あまり人も訪れにくい場所になってしまいました。戸隠に訪れたついでに、立ち寄ってみましたら、立派な山車が4台もあることにびっくり。山車の豪華さは関東ではあまり見られないものだと思います。よく聞いてみると、廻船が津流の中心となった江戸時代、北陸に荷揚げされた物流を、善光寺・戸隠・松本に陸路を運ぶ要所として、賑わったのだそうです。また、山間部なので養蚕が産業かと思ったら、「麻」の一大生産地であったとのこと。江戸時代に「綿」が入ってくるまでの布は、絹か麻しか有りませんでした。綿も普及するには時間がかかったのでしょう。麻は庶民にとって重要な布地だったはず。鬼無里が、江戸時代に栄えた理由が分かった気がしました。
入場料200円で、あまり期待せずに入りました。まとまりのある展示でした。特に、山車は一見の価値があります。算額は、現代語訳や解答解説があるとよりよいと思いました。
目玉であるお祭りの屋台(山車)は、かなり古いもの。4台保存されてるけれど、一番手前にある鬼無里神社のは今も使われてるそうです。一本の木から龍の絡みついた柱を彫り出していたり、1枚の板を彫って親鶏とかごに入ったヒヨコのいる欄間?を作り出してたり、超絶技巧!他にも、鬼無里の鬼女紅葉や鬼の一夜山の伝説を説明していたり、昔の暮らし(囲炉裏のある居間に上がれます)を展示していたり、化石もあったり、ジャンルいろいろでじっくり見ると時間かかります。消しゴムはんこが充実してるので、スタンプ帳も持参すると押して楽しいよ。忘れても紙をもらって押せるけど。きっとイラストの上手な方がおられるようで、館内あちこちに貼られてる手作り解説が楽しかったです。
昔の鬼無里宿は交通の要、毎日市が立つ程に栄え、その財力で屋台だしが作られた。遥かなる太古は堰き止め湖の底か?千曲川上流の海の口あたりも巨大な堰き止め湖だったから、まんざらウソではあるまい。
| 名前 |
鬼無里ふるさと資料館(きなさーれ) |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
026-256-3270 |
| 営業時間 |
[木金土日火水] 9:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
中はものすごく広くかなり見応えがあります。子供も興味津々で見学していました。ただ館内は暖房設備がないのか(ロビーにあるストーブのみなのか)どの部屋に行っても凍えそうでした。冬時期は屋外用の防寒装備で行かれるのをおすすめします。