信州最古の禅寺、国宝八角三重塔を拝観。
安楽寺の特徴
信州最古の禅寺、国宝の八角三重塔が魅力的です。
中国宋時代様式の、日本唯一の八角形三重塔が堂々と建っています。
別所温泉近く、落ち着いた高台にあり美しい境内が広がります。
本堂から登っていく先にある八角三重塔は、とても迫力がありました!今回は紅葉の季節ということで七色カエデと三重塔がいい感じにマッチしていてとても綺麗でした!
禅寺である安楽寺を先ずは拝観し 国宝 八角三重塔に向かいました。細い上り坂の階段をなんとか登り空を見上げる感じで見えてきます。木造の見事な三重塔 これが鎌倉時代に建立された物だとすれば信じがたい事実です。それもこの山の斜面に。さすが 国宝の八角三重塔。
国宝八角三重塔が有名なお寺です。禅宗のお寺らしく質素ですが、山門や凛と立つ杉も見事で素晴らしいです。開山の惟僊和尚、二世の恵仁和尚像も重要文化財となっており一見の価値あり、です。
周囲を森に囲まれ野鳥の声が絶えず聞こえてくる。山門に続く石段を登ると趣のある境内。思わず見上げてしまう高野槙の大木の横を通り本堂を拝観した後、左手奥の山道を登ると国宝の八角三重塔にたどり着く。歴史を感じさせる重厚な造り。塔全体の細工に当時の職人の技術の高さを感じられる。個人の墓地がある区域は立ち入り禁止。写真撮影の際は要注意。
国宝の八角三重塔は素敵。駐車場は蓮の花が見頃でした。建立年代は調査によって三重塔用材の伐採年代が正應2年(1289年)ということが判明。少なくとも1290年代(鎌倉時代末期)には建立されたことが明らかとなり、わが国最古の禅宗様建築であることが証明された。2018.8.8
八角三重塔の拝観料は300円でした。八角三重塔へは階段を上って行く必要があるので、足腰に不安がある方には少し厳しいかもしれません。駐車場は下の舗装されていない駐車場と、上の舗装されている駐車場の2箇所ありました。2箇所共に無料でした。上の駐車場は4台のみと広くはありません。下の駐車場の方が広いです。上の駐車場へは車1台分しか通れない坂道を上がって行く必要があるので、譲り合いが必要です。上の駐車場が満車の場合、スペースが狭くて、方向転換するのが大変かもしれません。御朱印は直書きでいただけました。
別所温泉を利用させていただいた帰りに、お参りさせていただきました。鎌倉時代は臨済宗のお寺だったとのこと。鎌倉時代は、鎌倉仏教と言われ、新しい仏教が中国から入ってきた時代と聞きます。鎌倉では中国語が飛び交っていたと聞きます。こちらの2世住職の幼牛恵仁は宋の僧侶と聞きます。鎌倉から遠い上田の地まで中国からのお坊さんが訪れていたことを聞き、少し驚かされました。そういえば、街々に「旧鎌倉街道」の文字も見えました。写真は、珍しい八角の八角三重塔でした。当時の宋の様式なのでしょうか?
平日、朝9時前に伺いました。9月の日差しの強い日に行きましたが、木陰は山間の涼しい風が吹き、とても心地よかったです。三重の塔も厳かで、とても見事なものでした。結構、階段が多いのでご高齢の方は留意ください。お寺の方も丁寧で良い方でした。
信州最古の禅寺で、国宝の八角三重塔で知られる。境内は無料で散策できるが、三重塔を見るには本堂横の受付で拝観料300円を支払う。受付から先は古い時代の参道の名残が感じられ、幽玄の趣がある。途中、傳芳堂に安置された開山惟仙和尚坐像と2世恵仁和尚坐像(共に重要文化財)を拝観できる。鎌倉末期の頂相彫刻の傑作と言って良い。国宝の三重塔は禅宗様で、日本に現存する唯一の八角塔であるという。
| 名前 |
安楽寺 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0268-38-2062 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 8:00~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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山門を過ぎるとうっすらと雪の被った庭園と奥に本堂が見えてきました。八角形の三重塔があるのは本堂のさらに奥にあるゲートのさらに奥です。奥に進むには入場料が必要になります。御朱印も書いてもらえます。