八王子城址で歴史探訪。
御主殿跡の特徴
八王子城址の御主殿跡は、礎石が整備されて確認しやすいです。
北条氏照祭りが開催され、歴史と自然を感じられます。
堅牢な橋や再建された城門柱が魅力的な歴史探訪スポットです。
八王子城の御主殿跡からは多くの遺構が見つかっています。北条氏照の館などを含めて居住空間だったと考えられていますが、落城後は幕府直轄領や国有林であったため当時のまま残っていたそうです。建物の礎石や水路、道路、焼物の破片、庭園跡など多くの遺物が発掘されました。八王子城跡で一番見どころが多いのはこの御主殿跡だと思います。
八王子の城跡としては、はっきりと判る遺跡跡が残っており、歴史探訪としても、自然豊かの所のハイキングとしても十分に楽しむことができました。
2023.11八王子城跡入口(管理棟)から徒歩5〜10分程度。城趾全体で、最も遺構の様子が分かる場所ではないでしょうか?もちろん発掘調査のあとは埋め戻され保存されているので、雰囲気のみとなります。また八王子城の調査はまだまだ途中(ほとんど行われていないの)でこれからも新しい発見があるのだと思います。完成程なく(もしくは未完成の状態)で落城して、そのまま廃城となっているので不明な点が多いです。ただ、遺物の中にヴェネチアン・グラスや中国の磁器などが発見されているので、戦国時代とはいえ、豪華な暮らし振りも垣間見えました。
かかっている橋(再建されたモノでは無いそうです)と石垣が思ったより凄いです。何となく、古代遺跡感もあり、ワクワクします。ご主殿の有った広場は、広々としており開放感があります。ここでチョットしたピクニックも行けそうです。周囲にはバードウオッチングの方が多数おられました。注意書きの多さから、マナーが問題になっている様子です。実際、広場の奥側には三脚に載った大型カメラが縦列を敷いており、その奥へ行くのを躊躇させます。もう少し、和気あいあいとしててもらえると横切る事への心理的負担が軽減されるのでは無いかなあとは、思いました。
今日は3年ぶりにこの八王子城址で、北条氏照祭りが開催されました。甲冑武者、総勢170人の行列はとても良かったです。
当時のものとは違って堅牢な橋を渡り、石の階段を上がり、ちょっと左に曲がったところに城門の柱が再建されています。その先は広々としていて、中ほどには発掘中の作業場所もあります。建物の文献はないのなら創造力に任せ、再建しない方がよいかなと感じました。
かなり広く、かつ平らな空間。礎石や説明板も多数設置されており、未だ発掘中である。まだまだ今後に期待できる城跡だね。
儀式の後に華やかな宴会をここで催した往時に想いを馳せると、見応えが有ります!
この場所から本丸跡には…直接行く道は有りません。一度管理棟まで戻って山道を行く事になります。
| 名前 |
御主殿跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
042-620-7265 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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発掘調査がされており、礎石などの確認が容易にできるよう整備がしてあります。