古代のロマンが広がる水城館。
水城館の特徴
古代のロマンを感じられる、歴史的な水城の展示が魅力です。
無料ビデオで水城の成り立ちが分かりやすく解説されています。
続日本100名城の182番として、歴史好きにはたまらないスポットです。
にわかの城巡りには古代の城は難易度が高かったです。でもこちらの資料館は職員さんがとても親切に教えてくださったので理解が深まったし楽しかったです!大野城と基肄城と水城はセットで見学した方がわかりやすいかも。
小さいスペースですが資料などが展示されています。水城の防塁をくりぬいた形の建物のようです。傍の防塁は登ることもでき、そこから風景を見ると建築の手間と朝鮮からの反撃への警戒心など色々想像できて面白いです。
奴国の丘歴史資料館で「木樋(もくひ)」の展示を見て、深掘りしたくなって水城館を訪れました。知れば知るほど面白いのは、この水城が忽然と姿を現すように築かれていることです。配布資料によると、1日あたり3500人が11時間働いて、319日で完成するという試算がありました。全長1.2km、高さ9m、底部の幅80m(上部25m)の巨大な城壁(土塁)をその期間で築いたというのは驚異的です。なお、木樋は、土塁の下を通って内堀から外堀へ水を送るためのもので、7世紀半ばにそのような構造があったこと自体にも驚かされました。館内のパネルや映像は分かりやすく、配布資料も充実していて、読みごたえがあります。実際に水城館の上の展望台まで登ってみると、そのスケールに圧倒されます。よくここまで積み上げたなと、思わず声が漏れそうになります。展望台までは数分で登れるので、ぜひ西門方面に続く(途中、高速道路で途切れていますが)水城跡の壮大な直線を眺めてみてください。この水城や大宰府政庁、大野城・基肄城などの成立背景には、白村江の戦いでの敗戦があります。国外からの脅威に対して、短期間で築かれた防衛施設の数々から、当時の緊張感が伝わってきそうです。6世紀前半の「筑紫君磐井の乱」以降、朝廷の北部九州の拠点だった那津官家(なのつのみやけ)を太宰府へ移し、大宰府政庁を整備していく...その大きな転機に訪れた国家的な大プロジェクトの一つがこの水城だったようです。建設当時の記録は多く残っていませんが、まだ眠る謎が多い分、今後の調査が楽しみな遺構です。その後の時代には、外交と交易の拠点として筑紫館(つくしのむろつみ/後の鴻臚館)が発展していきます。水城の西門は鴻臚館へ、東門は博多の港へ続く官道に繋がっていたそうで、西門ルートは大宰府政庁に真正面から入らせるために遠回りで、東門ルートは国内移動の利便性を重視した近道だったのかなと想像しています。余談ですが、水城館の前にある歌碑には、万葉集におさめられている和歌2首(歌番号965,968)が刻まれています。遊行女婦 児島「凡ならば かもかもせむを 恐みと 振りいたき袖を 忍びてあるかも」(965)大宰帥 大伴旅人「ますらをと 思へるわれや水くきの 水城のうえに なみだ拭はむ」(968)気になったので調べてみると、歌番号966,967もこの二人の歌でした。児島「大和道は 雲隠りたり 然れども あが振る袖を 無礼と思ふな」(966)大伴旅人「大和道の 吉備の児島を 過ぎて行かば 筑紫の児島 思ほえむかも」(967)よくある男女の別離の歌をイメージしましたが、背景を知ると全く違うものでした。大伴旅人は60歳を超え、妻を連れて大宰府に赴任。そして赴任中に妻を亡くしています。帰京する当時は、長屋王の変のあとで、高官も相次いで亡くなり、臣下として最上位の身分になっていました。そんな身分の高いお爺ちゃんが、親しくなった若い娘へ別離の歌を詠んだことを想像すると、何となく大伴旅人の人柄の良さを感じられます。「家持の父」「酒好き」という印象しかなかったので、調べながら面白いなと思いました。こちらの駐車場については、公式サイトでは第1・第2広場が案内されており、Googleマップでは「水城跡駐車場」と検索すれば表示されます。同マップに「水城館専用駐車場」と登録された場所もありますが、利用可能かは確認した方が良さそうです。
みずきについて解説するビデオ上映や観光地案内があります。水城を散策する時は寄った方がいいと思います。
無料です。管理人さんがいます。トイレがあります。資料室としては、かなり小ぢんまりとしています。5分間のビデオ鑑賞を勧めてくれます。サーキュレーターで涼めます(笑)パンフレットが豊富です。ご親切に、持ち帰り用の封筒まで置いてあります。駐車場(未舗装です)は水城堤の南北にあるスペースではなく、水城堤あたりから国道3号線の側道のように分かれている道へ進入してください。国道3号線からは入れません。位置関係は写真参照。
ロードバイクで走ってるときに、以前から気になっていたので、立ち寄りました。中に入ってひんやりに癒されながら、色々なパンフレットなどを読ませていただきました。館内の方から、「太宰府や水城等の歴史がわかる」ビデオ(約5分)を紹介させて見せていただきました。とても分かりやすい丁寧な映像でした。見れて良かったです。いくつかのパンフレットをいただいて、帰りました。この場所に訪問できたことに感謝してます。ありがとうございます!→是非訪問してみてください!
古代のロマンを感じられる。丁寧に対応して頂きました。続日本100名城スタンプ押印しました。駐車場少し離れていますが入口が一通なので注意が必要。
続日本100名城182のスタンプが設置されています。土塁の中にありました。笑。
太宰府の水城周辺の歴史がわかるビデオが無料で見れます。クーラーも効いてて5分くらいの映像で快適。トイレも中にあります。展望台には歩いて2分くらいで着きます。
| 名前 |
水城館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
092-555-8455 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:00~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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展望台からの見張らしが良く福岡空港が近い為、飛行機が頻繁に飛んでくるのが見れます。展望台の下には資料館のようなものがありました今回は見てません。桜の季節も綺麗です向かい側にも季節によってコスモスや梅や桜などみることができるのんびりするにはいい場所です目の前の道路右斜め前にトイレも利用可能な駐車場もあります確か無料だったと思います(観光バスもトイレ休憩に止まっていたときもあったので)