淑順門で愉しむ琉球の美。
淑順門の特徴
廃城ならではの独特な風情が魅力的です。
豫園への道としての歴史的な重要性があります。
見学後に絶景を楽しめる制高点としておすすめです。
正殿を境にした東側の一帯は「御内原(おうちばら)」とよばれる国王やその親族の私的空間でした。王妃を頂点とする厳正な女官組織のもとに多くの女性が仕えており、「淑順門(しゅくじゅんもん)」は女性がすべてを取り仕切る「奥」の世界へ通じる門でした。国王やその家族に仕える女官らが御内原へ入るときにくぐった門で、別名「みもの御門(うじょう)」「うなか御門(うじょう)」と言います。建物の創建年は不明とされており、2010年(平成22年)に復元されました。門の造りは櫓門(やぐらもん)形式で入母屋造(いりもやづくり)の本瓦葺となっています。
廃城の独特の風情。
古代以来の儒教思想では性別により求められる道徳観念が異なり、女性に対しては貞淑で従順であることが求められていたそうだ。そういった影響ゆえか、この琉球王国の王宮でも女官の通用門は淑順門と名付けられていたようだ。門そのものは再建されたもの。その名の通り「淑順」の額が掲げられていてとても分かりやすい。
首里城眾多門之一。
しゅりしゅり。
先生は近くのSutieがとてもよく見えると言った。(原文)老師說旁邊的蘇鐵長得很讚。
それは、王と皇族の女性役員が「豫園」に出入りする道です。別名「中御門」。(原文)是侍奉國王及王族的女官們出入「御內原」的通行門。別名「中御門」。
なんとなく女性っぽい佇まいが美しいと思ったが、それは単に淑女の「淑」という字が頭に浮かんだからだった(爆)。でも、大好きな門だよ。
北殿を見学後に、淑順門を通りました。すぐ近くに物見台が見えたので、この門を通り、東のアザナへ歩いて行きました(^^)
| 名前 |
淑順門 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
098-886-2020 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 8:00~18:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
首里城は殆ど復元、倒幕後に琉球大学の校舎を建て、戦後それを移設した経緯がある。この門付近の石垣は1600年ころの物と復元のものが混在している唯一の地点。布積み、野面積み、等の往時の石組をみることができる。