山道を歩いて辿る末吉宮。
末吉宮磴道の特徴
階段を上ることで得られる素晴らしいビューが魅力的です。
整備が行き届いていない道は自然を感じる冒険感があります。
本殿と拝殿、祭場からなる独特な構成が訪れた人を惹きつけます。
末吉宮は本殿と拝殿と祭場から成っています。本殿と祭場の建っている岩は別の岩で磴道(とうどう)が架け橋になります。
階段多め、この場所に来るまでに山道を歩くのでそれ相応の準備が必要。
辿り着くまでの道は、整備があまりされてなく、時期によって足元は草が多く虫もいる。岩や石で雨やその後は滑りやすい。ちょっとした山歩き。
地帯が高くビューも良い(原文)지대가 높아서 뷰도 좋다
지대가 높아서 뷰도 좋다
首里城の北方にある、末吉宮の参道から本殿までの石段の道です。末吉宮はかつての琉球八社の1つで、尚泰久(しょう・たいきゅう)王代の1456年頃に建立されたと伝えられています。参道から祭場までは8段、祭場から石橋上の拝殿跡までは折り返し逆方向に21段、拝殿跡から本殿までは7段の石畳道になっています。本殿と祭場はそれぞれ別個の岩盤の上にあって、両岩盤の谷合いに石垣を築き、石造のアーチ橋が架けられています。『おきなわ物語HPより』
| 名前 |
末吉宮磴道 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP | |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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