岩壁に祀られた、1520年の三重小塔。
立石寺(山寺) 三重小塔の特徴
室町時代に建立された小塔で、国指定重要文化財です。
岩壁の中に建てられた高さ2.5mの木造小塔です。
立石寺、奥の院地区の華蔵院に向かって右手にあります。
三重小塔は、立石寺奥の院山頂近くにある、塔頭華蔵院境内の右側の岩壁に、南面して掘られた岩屋の内にある。高さ2.5mの木造小塔で、その由緒・沿革については、相輪に永正16年(1519年)の銘があることから、そのころに造立されたものと思われる。この塔は、平面1間の三重塔であるが、軒回りは、各重4面とも三手先とし、正面に桟唐戸、三方側面・背面とも板壁横張り、屋根は柿葺で、全体の構造が重箱構造となっている。全面に塗装を施し、金具で主要部を飾るなど、装飾性の強い禅宗様を交え、和様との折衷様式の工芸的小塔である。
2024.10.5【三重小塔】三重小塔は、立石寺奥の院山頂近くにある、塔頭華蔵院境内の右側の岩壁に、南面して掘られた岩屋の内に有ります。近くの岩肌に掘られた岩屋の中に、高さ2.5メートルの三重の塔があります。この塔は特徴的な朱色で塗られており、木製のひさしの軒は金箔を施した線条細工で飾られています。1519年に建設されたこの建物は、1952年に重要文化財に指定されました。この塔は、日本国内で最も小さい三重塔で、大日如来像が安置されています。高さ2.5mの木造小塔で、相輪に永正16年(1519年)の銘があることから、そのころに造立されたものと思われる。この塔は、平面1間の三重塔です。軒回りは、各重4面とも三手先斗栱とし、正面に桟唐戸、三方側面・背面とも板壁横張り、屋根は柿葺で、全体の構造が重箱構造となっている。全面に塗装を施し、鍍金具で主要部を飾るなど、装飾性の強い禅宗様を交え、和様との折衷様式の工芸的小塔です。
参道から少し離れた所にあります。是非貴重な小塔に手を合わせてご参拝下さい。
2022.10.8訪問室町時代末期、1519年に建立された三重小塔。国指定の重要文化財になっている。全高284cmのようだが、ガラス越しなので下の方しか見れない。中を見ると蜘蛛の巣があり、自然と一体になって残っている国宝という感じがした。朱色は色褪せておらず、保存状態はいいのだろう。
1513年に製作が開始され1519年に竣工された国指定重要文化財の小塔です。立石寺の支院、華蔵院の住職静運が発願し十穀静充が作成しました。
三重小塔は、岩壁の中にある高さ2.5mの木造小塔。1519年造立されたものだそうです。一見の価値はあります。
脇道になりますが、ちゃんと見たいですね。
一人旅で2020年10月下旬に初めて行きました。岩窟の中にある室町時代末期の作品で日本一小さいと今まで見たことがなく、大変印象的でした。立石寺の魅力を高める存在の一つです。
2019/9/20岩をくり抜いた中に建てられています。これを作るのにどれだけ時間がかかったのか想像もできません。
| 名前 |
立石寺(山寺) 三重小塔 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
023-695-2843 |
| HP |
https://www.pref.yamagata.jp/cgi-bin/yamagata-takara/?m=detail&id=1009 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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この洞窟の中に三重塔があります。よく見ないと見にくいので近くで見てみてください。