宮沢賢治の世界観、光原社で。
光原社可否館の特徴
宮沢賢治の注文の多い料理店発祥の地に位置するカフェです。
レトロチックな内観が魅力的で、童話の世界に迷い込んだかのようです。
落ち着いた雰囲気の中で深い味わいのドリップコーヒーが楽しめます。
JR盛岡駅より徒歩8分、1972(昭和47)年開業の喫茶店「光原社 可否館」さん。「光原社」さんといえば宮沢賢治氏とゆかりのある出版社。宮沢賢治氏が生前唯一発行した童話集「注文の多い料理店」を出版したことで知られています。そんな「光原社」さんの敷地内にある喫茶店がコチラという訳で、今回初のお伺いです!訪れたのは平日の15時。待たずに店内のカウンター席に案内されたので、深煎珈琲とくるみクッキーを注文。なお、食べログの備考欄に撮影禁止と記載されていますが、注文した食事のみは撮影可能のようです(2025年5月時点)サイフォンで丁寧に淹れた深煎珈琲は酸味控えめでコク深く美味しい!苦味のあとにほのかな甘さも感じられるバランスの良いコーヒーです。そしてびっくりしたのがくるみクッキー。ホロホロとした食感で口の中で溶けていきます!甘さもほど良く、コーヒーとの相性もバッチリです。レンガ壁の落ち着いた店内でゆったりとした時間を過ごす贅沢なひと時。とても楽しい一時を過ごすことができました。
岩手旅行の総仕上げとして、当店にてラスト喫茶を嗜みに来ました。この旅行の前から、当店が出版社だった時代は宮沢賢治先生の名作童話『注文の多い料理店』の版元であった、ということは調べてあったため、先生も好きだった盛岡の喫茶文化を堪能してみたくなったのです。店内に入ったのは、デザート喫茶時間の13時過ぎ。それでも店内は私が最後に、カウンター席の真ん中に座ったら満員になるくらいでした。洋風民芸~ジョージ王朝風の洒落た造りの店内です。店内の内装は撮影禁止で、とのお願いでした。これは軽井沢の離山房でも同じだったので納得です。深煎珈琲と、味噌くるみ羊羹をペアリングで注文。カウンター内では、お二人のバリスタレディが珈琲を丁寧に一杯ごとにハンドドリップされていました。私の席からは、バリスタの手仕事を具に拝見出来たので、ショーのごとくに穴のあくほど見つめてしまいました。抽出の段階では、新鮮な珈琲豆がもうもうと膨らみ、期待が高まります。薬缶は縦に長いものをお使いでしたが、お湯を注ぐ際の右手のブレを直角に曲げた左手で押さえながら、精緻に淹れるバリスタの姿には、プロフェッショナルの気概を感じさせるものでした。ミルクのみを付けて頂き、いざ喫食。普段自分で手淹れするイタリアンローストとは違う、穏やかでキレもある大手国際チェーン系とは一線を画す深い味わいでした。同社本体が現在は民芸全般を扱う雑貨商社でもあるため、ソーサーやカップまで意趣深いです。くるみ味噌羊羹は、酸味もある甘めのくるみ餡が、和菓子ながらも兄弟メニューのくるみクッキーにも負けないほど、よく珈琲の受けに合います。珈琲を半分ほど飲み終えた頃、バリスタの手が少し空いたので、少しお話をさせて頂きました。今回の三日間の旅行や、盛岡だけでなく岩手全体の喫茶の独立性とその質の高さが、他の地域とは比較にならないほどの価値のあるものであることなど。喫茶を後にしたら、中庭や本店側の民芸品・輸入雑貨なども目の保養にさせて頂きました。
可否の黒に映りし 色硝子赤にしようか 青にしようかステンドグラスの光がテーブルのうえに映りこんでいます。このテーブル席に座るのはいったいいつ以来だろう?コロナになって以降、盛岡に足を運ぶことが無くなっていました。高速道路で青森市からここまで約3時間。盛岡に着いて真っ先に訪れたのが光原社、そしてここ可否館。テーブルに映るステンドグラスの色の光を見ながら珈琲を飲む。ほっと、ひと息。あぁ、盛岡に来たなぁ、という想いがふつふつと湧き上がって来ます。
2025.5.3の午前中に伺いました。詳細は以下の通りです。①食事について今回は深煎りコーヒーとリンゴジュースをいただきました。どちらも美味しく、また、カップ等が綺麗でした。②店舗について材木町は奥行きのある土地区分となっているため、外観からは想像できない広い空間が広がっており、その中の一角に立地しています。店内はテーブル席が3つとカウンター席となっており、最大でも10名入れるかどうかという広さです。ですが、広すぎず狭過ぎないちょうど良い広さで、大変居心地のよい空間でした。③駐車場について付近のコインパーキングをご利用ください。1番近いのは、材木町商店街駐車場です。④その他支払いにPayPayが使用可能です。また、店内の写真撮影はご遠慮くださいとの注意書きがありました。ただ、手元の飲食物に関する撮影は可能とのことです。
光原社の中にあった喫茶。「可否館」という看板に惹かれてふらりと入りました。コーヒーと、そのアテとしてなんとようかんがメニューにあったので興味津々に注文。これが大正解で、味噌風味の小さな羊かんは、甘さも量もコーヒーとの相性がちょうどよく、東北旅行に来た気分を高めてくれました。お店の雰囲気もレトロで居心地が良かったです。
岩手県の盛岡には、初めてやってきたが、なんか静かでいい感じの街やね、、ただ、人が少なく盛岡は都会?かなと思うね、、しかしながらこの喫茶店は、初めどこにあるのかわからなかった、、本社家屋の奥にあり、意外と小さな喫茶店で、、レトロいうよりなんやろ?純喫茶にちかいかな?コーヒーの味はこんなもんでしょう?もう少し値段が安かってもいいんやない?値打ち付けすぎや。
レトロモダンな雰囲気の喫茶店で素敵なのですが、ここ数年はずいぶん混むようになりましたね混んでなければゆっくりしたいところでも、週末や季節の良い時期はお店の外で何組も並んでいて落ち着かない・・あまりの多忙日にはスタッフさんもピリついてたりメニューにもある人気のくるみクッキーはここではイートインだけ、お土産用はお向かいのモーリオで買えますただ、こちらも人気で午前中には売り切れてしまうことも宮沢賢治の世界観含め(学生時代のゼミ論は賢二でした)好きな場所なのですが、最近は常態化した混み様で、ちょっと足が遠のいてます。
17時閉店で16時20分頃に来店しました~10年ぶりに立ち寄りました!雰囲気があって時間を忘れそうな感じがまたいいです~。ウィンナーコーヒーと(クルミクッキーは売り切れ)味噌羊羹をオーダー。味噌羊羹はまりそう。歩き疲れを癒されました~その後は光原写のショッピングが楽しみ♪
素敵過ぎる喫茶店。雰囲気がとてもいい。食べ物もコーヒーもとても美味しい。サービスはとても丁寧。問題はこれを知ってる人が多過ぎて行列になる。天内撮影が禁止。
| 名前 |
光原社可否館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
019-622-2894 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 10:30~16:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
〒020-0063 岩手県盛岡市材木町2−18 光原社本店内 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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北上川沿いのしっとりとした古い建物。石畳の通路を進んで行くと、宮沢賢治の童話の世界のような喫茶店。コーヒーとくるみクッキーを頂き、いろいろと考えてみる場所なのだと思います。リラックスとか、おしゃべりというより、1人で行って黙って考える。なんで、可と否なんだろう。でも、そうやって人生の駒を進めて行くんだもんなぁ。という結論。飲んで、店を出ると、スッキリした気分。奥まで進んで、川を見るのも良い場所です😊