寺院で特別な気持ち。
真宗大谷派東本願寺 札幌別院の特徴
真宗大谷派教団が開拓した歴史深い場所です。
バリアフリーに配慮された入り口が魅力的です。
雪化粧の美しさが荘厳さを演出しています。
大晦日、除夜の鐘を撞かせてくれる。騒音クレームなど気になるが、続けてくれてるのはうれしい。本堂に入り、10名を超えるお坊様の読経に涙が出そうになる。来年は正信偈を一緒に唱えたい。
すごいデカい寺併設されている幼稚園の子たちが遊んでおり雰囲気はなごやかだった。観光という雰囲気は消えていた。なんでかカラスが落ちていた。カラスも利用しているのだろうか。
11月8日、雪の残る寺院に参拝しました。11月3日に、京都の東本願寺にお参りした所なので、1人感慨深い気持ちでした。東本願寺だと思っていましたが(最寄り駅が東本願寺前)、『明治政府から下賜された地に、東本願寺の管刹(寺)を建立したのが始まりで、後に明治9年札幌別院と改められました。』との事で、札幌別院が正式名みたいです。平日の朝7:30頃だった為、どなたもいらっしゃいませんでした。本堂、旧御堂、山門、鐘楼堂と、素晴らしい建築物でした。本堂も自由にお参り出来ました。
個人的なことで訪問しました。とても雰囲気があります。
朝早くから開門し、念仏が聞こえてきました。
真宗大谷派教団は、明治3年7月、 現如上人が責任者、随員百数十名と共に 北海道の開拓、開教に着手。現在の札幌別院は、明治政府から下賜された地に、東本願寺の寺を建立した、後に明治9年札幌別院とした。
浄土真宗は一般には御朱印は無いとされています。こちらの寺院も同じでお寺のスタンプを頂く事になります。御朱印と同水準のスタンプです。素晴らしいスタンプをありがとうございました。
建物は古いですが、入り口はバリアフリーに配慮されています。納骨堂へは階段を使うので足の痛い方は辛そうです。駐車場は札幌市の中心部ですが、30台位置けそうです。大型のバスも止まっていました。お寺で子ども向けの行事も熱心に行っているようで、そこも良いところだと思います。
子供の頃にお世話になった所です御朱印はありませんが、それに代わるスタンプであれば押して貰えました代金はお気持ちで。
| 名前 |
真宗大谷派東本願寺 札幌別院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
011-511-0502 |
| 営業時間 |
[木金月火水] 9:00~17:30 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
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月2回のマルシェへ数を重ねるごとに出店数もお客さんも増加して盛り上がってます。