圧巻の真紅、長岡天満宮のツツジ。
長岡天満宮の特徴
満開のキリシマツツジが美しい神社で、紅色の花々が圧巻です。
大きな八条が池や整備された庭園で、自然を満喫できるスポットです。
菅原道真を祀る歴史ある場所で、訪れるたびに異なる風情を楽しめます。
夜の人がいないこの雰囲気が良かったです!宗教的、歴史的なことはよくわかりません!
とても立派な神社でした。菅原道真公を祀る神社で、境内のいくつかの場所にその歌がありました。約2万株のキリシマツツジで知られ、春には真っ赤な花で境内が彩られるみたいです。春にも行かなきゃ。それと入ってすぐの八条ヶ池も名所で、四季折々の自然が楽しめる癒やしのスポットです。
長岡京駅西口からの一直線の道で突き当たる立派な天満宮。本殿に行くまでには八条ヶ池もあります。【公式HPから】当天満宮の御鎮座地長岡は、菅原道真公が御生前に在原業平らと共に、 しばしば遊んで詩歌管弦を楽しまれた縁深いところであります。公が大宰府へ左遷された時、この地にお立ち寄りになり「我が魂長くこの地にとどまるべし」と名残を惜しまれた縁故によって、公御自作の木像をお祀りしたのが当神社の創立であります。創立年月は不明でございますが、応仁の乱で兵火に罹り社殿が消失し、明応7年(1498)に再建したとの記録がございます。爾来皇室の崇敬篤く度々の御寄進御造営をうけ、寛永15年(1638)には八条宮智忠親王によって「八条ヶ池」が築造されました。中堤両側に樹齢約百七十年のきりしまつつじが多数植えられており、その真紅の見事さは我が国随一と言われ、花の季節には多くの観光客で賑わいます。
長岡天満宮は、学問の神として知られる菅原道真公を祀る神社で、創建は平安時代にさかのぼります。広大な境内には樹齢数百年のキリシマツツジが群生し、春には鮮やかな朱色の花が参道を彩ります。四季折々の自然美が楽しめ、秋には紅葉、初夏には青もみじが境内を包み込むのも魅力。学業成就や合格祈願の参拝者で賑わい、京都西山の自然と調和した荘厳な雰囲気が漂う、散策にも訪れたい名所です。
長岡天満宮のツツジを見に行ってきました! 少し散り始めてたけど、それでも境内は真っ赤でめちゃくちゃきれい。ツツジの赤が濃くて、写真より本物の方が断然すごい!人はそこそこ多くて、ゆったり見られるって感じではなかったけど、混雑ってほどでもなくて、ちゃんと立ち止まって写真も撮れました。タイミングよく行けたかも。池の周りや緑も気持ちよくて、ちょっとだけ非日常を味わえる場所でした。
ベンチでくつろぐ人、犬の散歩をしている人などもいて、地元の人々の憩いの場としても利用されている感じでした。まだ訪れたときは梅や桜は咲いていませんでしたが、のどかな雰囲気で居心地が良かったです。大きな鳥居に迎えられ参拝。大きな池がありその上に桟橋のような道がありました。池は綺麗で、鴨などもおり心が和みました。奥に行くと本殿があります。朱色で威厳のある佇まいでした。奥には公園などもあり、使い勝手も良いです。侘びのある錦景苑や弁天池などリラックスできるスポットがたくさんあります。疲れたときなどは気軽に訪れてみてください。
観光客も少なくて、閑静な街からこんなにきれい桜を満喫してとても幸せな一日でした。是非、桜シーズンに行ってみて下さい。
本日4月20日、ツツジが満開です。フジはもう少しです。駐車場は、臨時駐車場に停めることをお勧めします。第二駐車場は、長い待ち時間があって、30分で300円かかりました。
もう、かなり以前からいろいろな季節に何回か参拝していますが、口コミするのはなぜか初めてです。大きな八条ヶ池とその周りを囲う遊歩道と天満宮とが合わさって、季節によって本当に色々な景色を魅せてくれます。おかげでいつ参拝しても満足感が大きいです。特に春と秋はもう、テンション爆上がりの超美麗な神社となり、これで拝観料がいらないのですから、幸せなことこの上なしです。他の色々な見所も結構近いところにあります。あわせて観に行くのをおすすめいたします。
| 名前 |
長岡天満宮 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
075-951-1025 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 9:00~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
紅葉が見頃で素晴らしかったです。遊歩道もあって、自然を感じながらの散策にもおススメです。