高島屋北側のアート散策。
ファーレ立川の特徴
立川の街中にある、現代アート作品が109点も展示されています。
触れることのできるオブジェが豊富に設置されたアート空間です。
様々なアート巨匠たちの作品が楽しめる、芸術文化の発信地です。
立川駅北口の高島屋の北側に広がっているアート。「ファーレ立川パブリックアート群」とも言うみたいですね。街中のアートとしては、結構なインパクトがあります。「世界を映す街」「機能(ファンクション)を美術(フィクション) に」「驚きと発見の街」の3つのコンセプトのもと、36ヶ国92人のアーティストが参加し、109ヶ所にアート作品が設置されているそうです。
2024.10.12妖怪盆踊りの途中でばったり会っちゃいましたね!たくさんオブジェが並んでていっぱい写真とれそうですよ!この民族が何族なのか知りたい!駅から2-3ふん!YouTubeみてねー!かんばら。
バスツアーの集合場所駅北口から連絡通路をまっすぐなので分かりやすいです帰りに通ったらお祭りやってました。
アートの楽しいストリートですね。これからもアートが増えそうな感じです。のんびり散策するには、よい場所です。
外にあるアート作品を、ひと回りして来ました。嵐のファンクラブ会報で大野智さんが訪れていた場所なので、聖地巡礼です。オブジェはどれもとても素敵で、コンパクトに密集しているので、暑い中でしたが、短い時間で全てのオブジェを見られました。
1994年10月に立川の再開発で誕生したアートな空間。もうすぐ30周年。2022年現在ではグリーンスプリングスができたり、次々に新しい施設がオープンする中、変わらぬアートなまちを提供している。その横にある東日本大震災を風化させないための岩手の桜、宮城の桜、福島の桜からなる東北の桜は、また新たな意味をこの街に提供している。
この地区一体に色々なタイプのアート作品があります。立川は美術の街として推し進めているので、その一環です。駅周辺にも様々な作品が展示されています。たましん美術館に行くと、作者や作品に関することを知ることが出来ます。
モノレールが出来て、自分が立川に来るようになった頃には、見慣れたアート作品があったが、アート作品のある商業地区が「ファーレ立川」と言う名前であるのは、最近まで知らなかった。そういえば数あるアート作品の一つにカラフルな蛇がモチーフのベンチがあったが、多摩センターのベネッセ前にも似たような作品、ただしベンチではないものがあり、念のため調べてみるとニキ・ド・サンファルという同じ芸術家の作品だった。自分はアート作品に造詣は深くないが、妙な親近感を覚えた。
予備知識無しで通りかかったのですが、色々楽しい作品がたくさんあってびっくりです。立川駅からIKEAまで少しだけ距離がありましたがおかげでワクワクしながら歩けて退屈せずに済みました。なんじゃこりゃな感想ですがモノレールも頭上を走る箇所もあって、お子様連れでもきっと飽きない散歩道になると思います。
| 名前 |
ファーレ立川 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
042-523-2111 |
| 営業時間 |
[土日月火水木金] 24時間営業 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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立川駅北口から歩いて数分、ふとビルの谷間や歩道の端に「これは何だろう?」と思うオブジェが現れる場所が、ファーレ立川です。109点もの公共アート作品が、92人・36か国のアーティストによって、この街のあちこちに散りばめられていて、街全体を“屋外美術館”にしているという印象を強く受けます。「通風口」「ベンチ」「車止め」「壁面」「植栽」など、本来は街機能を果たす物の一部や装飾として機能しているものが、アートとしても成立している。