江戸時代の先崎地蔵様。
先崎地蔵尊の特徴
佐倉市指定文化財としての価値があるお地蔵様です。
農村の静かな場所に位置する小さな祠があります。
先崎鷲神社への途中で立ち寄るのに最適です。
先崎鷲神社に向かう途中、佐倉市指定文化財の標柱を発見、立ち寄りました。駐車スペースはありません。地蔵尊の後ろに、文化財の指定書と、由来が書かれているような紙が見受けられますが、外からだと詳細までは読めませんでした。
佐倉の文化指定されているお地蔵様です。久しぶりに参拝させて頂きました。村落にあったお地蔵様みたいな感じでこの地域を守護されているお地蔵様のようです。また参拝させて頂きます。
農村の小さな祠の中のお地蔵。
農村の小さな祠の中のお地蔵。
| 名前 |
先崎地蔵尊 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.4 |
| 住所 |
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地蔵尊を御本尊とする仏堂で、江戸時代前期の慶安3(1650)年2月24日に創建、創建時に造立された像高90cmの合掌姿の丸彫り地蔵菩薩坐像(地蔵尊)が仏堂内に安置され、『先崎地蔵尊』として佐倉市の有形民俗文化財に指定されます。地蔵尊の坐像姿は非常に希少とされ、地蔵の背中に「慶安三天庚寅二月廿四日 本願友野河内 奉造立庚申人数廿五人先崎村」の銘文が記されていることから、この地蔵菩薩は、先崎村の友野河内を本願主として庚申結衆25人によって造立され、江戸時代前期に地蔵信仰と庚申信仰が融合していた非常に希少な習俗を現在に伝えています。境内には、7基の庚申塔が密集して造立され、西側より①塔高85cm、正面に「庚申塔」、台石に「先崎村講中」、左面に「万延元年庚申(1860年)十一月」の刻印あり②塔高95cm、正面に「庚申塔」、台石に「先崎村講中」、左面に「万延元年庚申(1860年)十一月」の刻印あり③塔高64cm、正面に「寛政??年十一月吉日」の刻印あり④塔高63cm、正面中央に青面金剛像、下部に邪鬼が浮き彫りされ、左面に「寛政十二庚申(1800年)十月」、右面に「先崎村講中」の刻印あり⑤塔高70cm、正面に「正徳二壬辰(1712年)天、庚申講中拾八人、十一月六日」、台石に三猿の刻印あり⑥塔高(破損部含む)85cm、正面に「正徳二年(1712年)十月十日、庚申講中、拾六人」、台石に三猿の刻印あり⑦塔高112cm、正面に青面金剛像が浮き彫りされ、右面に「享保十八癸丑年(1733年)十月吉日先崎村同行十八人」の刻印ありまた、高さ56cmの手水石が建立され、右面に「明治三拾七年(1904年)一月二十四日、先崎庵発起人」と刻印されます。当地蔵尊裏山には、築城時期が戦国時代(1467~1573年)とされる築城者や城域不明の先崎城(臼井城支城)が築城されていたとされ、境内に『先崎城主墓石』の標柱と慶安3(1650)年2月建立の宝篋印塔3基が建ち並びます。西方約160mの地に鎮座する先崎鷲神社と正覚寺廃寺跡地のセットで参詣(拝)しました。