松屋の牛鍋、衝撃の旨さ再び!
松屋 高田馬場4丁目店の特徴
親切な外国人スタッフがサポートしてくれるお店です。
改装された店内は広々として居心地が良好です。
定食の珍しい盛り付けが新鮮で楽しめます。
把我的点单搞错了好几次,我单独点了一个烤肉,但是却把别人的味增牛肉放进来。而且还不呼叫号码。今天的员工服务及其烂。Got my order wrong several times. I ordered a roast by myself, but put someone else's miso beef in it. And it doesn't call the number. Today's staff service is terrible.私の注文を何度も間違えて、私は単独で焼肉を注文したが、他の人の味噌牛肉を入れた。しかも番号を呼ばない。今日の従業員のサービスとその質。
久しぶりに松屋で牛丼並を食べる。店舗綺麗になって番号制で取りに行くスタイル。やはり定番の味は安心感あるな。他のところが良い方もいるでしょうが食べ慣れた味なので自分にはよいのです。しかし夜中の牛丼は沁みるなぁ。特にお腹周りに。今日の別腹は明日のわき腹、とはよく言ったものだ。
2024年8月に利用。土曜日のディナータイム19:30頃に入店。店内はカウンター席とテーブル席があります。思っていたよりも広く、席数もありました。券売機で購入したのは豚カルビ焼肉定食(ご飯大盛り) 690円待つこと4分で呼び出しさっそくお肉を一口パクリ!うん、安定の美味しさ!ご飯大盛りも無料でできるし、ガッツリ食べる時にはちょうど良いです。ごちそうさまでした。※PayPay使えます。
手を怪我していることを忘れてセルフサービスのお店に入り、受け渡し口付近で呆然としていると、親切な外国人の女性の店員さんが半券を事前に取りに来てくれ、料理を席まで運んでくれました。すごく感動しました。色んな時間に来ますが皆さんとても礼儀正しく親切です。
こちらの店舗、何回か夜に利用させていただきましたが、注文したメニューどれも具が少ない印象でした。良い点はだいたい空いている事ぐらいですかね。
松屋高田馬場馬場4丁目店へ行ってみました。JR山手線高田馬場駅早稲田口改札を出て、早稲田通りに沿って左へ200 m 程(約3分)歩けば左側にあります。入口の手前と入口入ってすぐの所には段差があります。入店したら、様々な支払方法に対応した目の前にある券売機で食券を購入し好きな席に着きます。注文した料理の提供準備が完了すると壁に設置されたモニターに食券番号が表示されるので、奥の提供口まで行き食券を提示して料理を受け取ります。今回は、チーズ牛めし(並)を注文し、美味しく頂きました。最近改装されたと思われる店内は、スポットライトタイプの照明が用いられたお洒落なもので、感染症対策にも力を注いでいます。店内には一人用カウンター席が19席、二人掛けのテーブル席が6卓ありますが、各テーブルには除菌用アルコールが置かれ、一人用カウンター席には隣席との間にパーティションが設置され、二人掛け用テーブル席には前方への飛沫を防止するパーティションが中央に設置されています。また、店内では、飲食中を除きマスクを着用することや会話を控えることが求められています。従業員とお客さんの接触をできるだけ少なくしようとする当然の帰結として、お冷(お茶)はセルフサービス、食後の食器やトレーもセルフサービスで食器返却口へ戻すことになっています。更に券売機に並ばないで良いように、松屋アプリを利用したモバイルオーダーの普及にも力を入れています。トイレは、男女共用のものが1つあります。BGM として、イージーリスニングミュージックが流されています。
普通の松屋です 店内は長細い トイレあり。
席間隔が狭く設備も新しかったため、ゆっくりする時には利用しやすかったです。
改装してセルフサービスのお店になりました。
| 名前 |
松屋 高田馬場4丁目店 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 24時間営業 |
| HP |
https://pkg.navitime.co.jp/matsuyafoods/spot/detail?code=0000000151 |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4丁目11−8 木村屋ビル 1F |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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前回の期間限定販売では売り切れ店が続出、松郎難民を生んだあの衝撃作が再び登場。つゆだくを超えてスープにご飯をドボンしたかのようなおじや感覚が斬新。ポスター記載の「ニンニク強め」「超味濃いめ」に偽りなしです。ただし「野菜多め」は、、、本家と比較するのは不粋ですが。ボリューム的には大盛りの松郎(1180円)が二郎系の小(普通盛り)に相当。濃さはカラメを超えてカラカラぐらいの塩分ですが卵で中和が可能です。食後にお腹を下すとこも見事に再現、その完成度あっぱれです。松郎への評価は賛否両論ですが、失敗を恐れずチャレンジを続け、常にワクワクを提供してくれる松屋が好き。