池袋の歴史を見守る、布袋様。
雑司が谷七福神 布袋尊の特徴
雑司が谷七福神巡りの一つで、布袋尊像が見守る場所です。
大正6年に建立された親子像の布袋尊が印象的です。
ビルの谷間に佇む布袋さんに、思わずびっくりするでしょう。
こじんまりとした所です、都会の真ん中に有ったのでホットします。
ひっそりと鎮座しています。地元から愛されています。
2025年10月10日(金)に撮影。りっぱなビルの足元にいらっしゃいます。
商店街に突如現れるのでギョッとしますが昔から鎮座しているだけありなかなかの風格です。
雑司が谷七福神の一つ、布袋尊。他の神様が神社・仏閣の境内に祀られているのに対し、布袋尊だけビルの敷地内に祀られているのがユニークですね。【千客万来・金運隆盛】の神様として祀られていて、ふくよかなお腹と、優しい(いや、ちょっと目が怖い?)ご尊顔が特徴です。思わずお腹をさすりたくなる風貌ですが、そんなことをしたら、バチが当たっちゃうかな?七福神の中で唯一、実在した中国の禅僧がモデルとなっていて、その禅僧が布袋を常に所持していたことが名前の由来だそうです。禅僧は楽天的な性格だったらしく、笑顔を絶やさなかったとのこと。この点は、自分も見習いたいと思いました。それでは、残る神様にも会いに出かけてみますか。
有限会社中野ビルに、大正6年(1917)7代当主中野岩雄の弟により親子像として建立された後、中野岩雄による株式会社中野石材商店の店頭に祀られて以来100年以上池袋の歴史を見守り続けています。布袋尊は中国の契此(かいし)という禅僧で、その名の由来ともなる布製の袋を持ち諸国を遊行し、常に笑顔で酒脱、楽天的な布袋和尚として親しまれ、弥勒菩薩の化身と言われ数多くの人々から信仰されました。また人簿との吉凶、時の晴雨を予知したとも言われています。※契此は明州(現在の中国 浙江省)出身 唐代末期から後梁にかけて活躍した実在した人物と伝わっています。日本では、七福神の中で唯一実在した人物として、清廉潔白、大気度量を人々に授ける福の神として信仰されています。ご利益・・・円満・福徳・度量・大量・子宝七福神以外にも十八羅漢の一人としても数えられています。
いい顔してなさる。
可愛い布袋さんです。お腹すりすりしてお参りさせて貰いました。
100年以上の歴史を湛えて雑司ヶ谷に佇む布袋様石工屋が建立し、戦禍により右腕を失いつつも修復を重ねてほぼ同じ姿で立っているとのこと。池袋と雑司ヶ谷の間あたりで、時代の流れを見守って来たんですね。
| 名前 |
雑司が谷七福神 布袋尊 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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雑司ヶ谷七福神巡り 弥勒菩薩の化身と言われる布袋様が親子(?)で安置されています。福徳開運にご利益があるので気になる方は是非。(◔‿◔)