心温まるおもてなしと美しすぎるうな重。
活鰻の店 つぐみ庵の特徴
うなぎの味はとても美味いで絶品です。
小骨を全て取り除く丁寧な仕事が光ります。
凄く旨い料理で満足感が得られます。
素朴だけど優しく深い味わいの先付けに始まり、腰の低い物腰柔らかなご夫婦のおもてなしを感じながらいただくコースは、心温まる体験でした。焼鳥屋としてのルーツを感じさせる焼鳥は、秘伝のタレとしっとり濃厚なレバーの相性が抜群。手羽先は骨が外され、ぷりぷりとした食感と噛むごとに広がる鶏の旨味が最高でした。鰻は脂の乗りが素晴らしく、特にヒレの脂が格別。地焼きはタレ山椒、白焼きは塩山椒で楽しめ、鰻本来の味を堪能するには白焼き×塩がベストだと感じました。そして極め付けは、ご夫婦が丁寧に骨抜きをし、手間暇かけて作られる鰻重。「かき込む時に骨が口に当たったら嫌でしょ」というご主人の心遣いが感じられる逸品です。寄り添いながら作業されるお二人の姿を見ているだけで心地よく、運ばれてきた鰻重は無言でひたすらかき込みたくなる美味しさでした。料理の味はもちろんのこと、お二人の温かな人柄と心配りに触れられる、特別なひとときを過ごせるお店です。またぜひ訪れたいと思います。
昼と夜、一組2人の予約のみ。月に3、4回の営業。月初の予約は電話のみのハードルが高いお店ですが、それだけ、いやそれ以上の価値があると思います。まるで、おうちに招かれて、食事をする雰囲気です。来店に合わせて、すべての材料、糠漬けのつかり具合まで細やかな準備をして、ジャストのタイミングで提供してくださいます。親父さんの体調が心配な最近ですが、お休みを取りながらでも長く続けて、そして息子さんに繋いでほしいです。
最高のもてなし・美しすぎるうな重予約時間より早く店に着くと店主が外で待っていた。すぐ招き入れられる。普通の住宅のようなお店。2席のみのカウンターへ。メニューはなく、おまかせのコースのみ。うざくでちょっと飲んでうな重、というような普通の鰻屋とは違う。うなぎ割烹というべきか。八寸をつまみに、なかなか置いていないサッポロラガー・通称赤星で乾杯。新玉ねぎと味噌をレタスで包んだサラダが野菜好きには嬉しい、うまい!日本酒に行く。宮城の純米酒、鳳陽。これもあまり店には置いていないらしい。でしゃばらず料理を引き立てる味わいの酒。焼き鳥は待望のつくね。予約の時に手がかかり過ぎるので出せるかどうかわからないと断られただけに感激。フワフワでジューシー、他で食べたことのない食感と味。続いて手羽先の先。文字通り普通は出てこない手羽先の先っぽ、一串に三羽必要。これも初めての感覚で、もちろんうまい。そして手羽先は骨がきれいにとってある。食べる人が食べやすいように、骨が刺さったりして痛い思いをしないようにという思いやりの心が、すべての品に貫かれている。うなぎに移る。まず鰻のきも焼き。次にうなぎの頭。口のところを持って肉をこそぎ落とすように食べる。うなぎの骨がきれいに残った。うなぎのヒレ、これが絶品!うなぎの風味が濃縮されている。白焼き、これも旨い。臭みが出ないように捌く時間を調整しているとのこと。捌きたてでも置きすぎてもダメ、客が来る何時間前に捌けば最もいい味になるか計算して人数分を心を込めて捌くという。頭がさがる思い。お新香にも言及せねばならない。百年ものというぬか床のやさしい味。息子さん・若大将が考案という玉ねぎの漬物が、酒飲みにはたまらない旨さ!うなぎ屋さんなのにお新香を褒めてごめんなさいと言いつつ感想を伝えると、大将、嬉しそう。こちらも嬉しくなりました。うな重はもう最高。見たことがない美しさ。丹念な骨取りでピカピカ。フワフワ崩れるようなタイプではなく、しっかりとしているのにベリースムーズ。味も言うことなし。終始、客への思いやりに満ちた接遇、手がかかり過ぎて客を増やせない丁寧な仕事、すべてがありがたく、貴重な経験。とてつもなく幸せな時間をありがとうございました。もしまた電話がつながれば本来鰻がもっともうまい季節である冬に再訪いたしたいです。かかりますように。(2017.7)
最高のもてなし・美しすぎるうな重予約時間より早く店に着くと店主が外で待っていた。すぐ招き入れられる。普通の住宅のようなお店。2席のみのカウンターへ。メニューはなく、おまかせのコースのみ。うざくでちょっと飲んでうな重、というような普通の鰻屋とは違う。うなぎ割烹というべきか。八寸をつまみに、なかなか置いていないサッポロラガー・通称赤星で乾杯。新玉ねぎと味噌をレタスで包んだサラダが野菜好きには嬉しい、うまい!日本酒に行く。宮城の純米酒、鳳陽。これもあまり店には置いていないらしい。でしゃばらず料理を引き立てる味わいの酒。焼き鳥は待望のつくね。予約の時に手がかかり過ぎるので出せるかどうかわからないと断られただけに感激。フワフワでジューシー、他で食べたことのない食感と味。続いて手羽先の先。文字通り普通は出てこない手羽先の先っぽ、一串に三羽必要。これも初めての感覚で、もちろんうまい。そして手羽先は骨がきれいにとってある。食べる人が食べやすいように、骨が刺さったりして痛い思いをしないようにという思いやりの心が、すべての品に貫かれている。うなぎに移る。まず鰻のきも焼き。次にうなぎの頭。口のところを持って肉をこそぎ落とすように食べる。うなぎの骨がきれいに残った。うなぎのヒレ、これが絶品!うなぎの風味が濃縮されている。白焼き、これも旨い。臭みが出ないように捌く時間を調整しているとのこと。捌きたてでも置きすぎてもダメ、客が来る何時間前に捌けば最もいい味になるか計算して人数分を心を込めて捌くという。頭がさがる思い。お新香にも言及せねばならない。百年ものというぬか床のやさしい味。息子さん・若大将が考案という玉ねぎの漬物が、酒飲みにはたまらない旨さ!うなぎ屋さんなのにお新香を褒めてごめんなさいと言いつつ感想を伝えると、大将、嬉しそう。こちらも嬉しくなりました。うな重はもう最高。見たことがない美しさ。丹念な骨取りでピカピカ。フワフワ崩れるようなタイプではなく、しっかりとしているのにベリースムーズ。味も言うことなし。終始、客への思いやりに満ちた接遇、手がかかり過ぎて客を増やせない丁寧な仕事、すべてがありがたく、貴重な経験。とてつもなく幸せな時間をありがとうございました。もしまた電話がつながれば本来鰻がもっともうまい季節である冬に再訪いたしたいです。かかりますように。(2017.7)
詳細評価4.6駒込にある焼き鳥と活鰻のお店、つぐみ庵にやって来ました。何とか予約を取ることができて、3名での訪問です。駅から地図を片手に歩いていくと、街灯も少ない民家にたどり着きました。入り口のところで、明りの消えている看板や”鰻”の文字が浮かぶ行燈を撮影していると女将さんが戸を開けてきます。ちょうど予約の時間でしたので、人の気配を察し様子を見に来たのでしょう。物腰のやわらかい、素敵な方という印象でした。玄関で靴を脱ぎ、上がっていくと座敷というより、民家の居間に案内されたような感じを受けました。お店に来たという感覚はあまりなく、お家に招待されたというような気分になります。料理の準備に入っている大将に、挨拶をして席に着きました。テーブルには箸置きが3つしかありませんので、私たちだけの貸し切りということのようです。聞けば、昼夜合わせて最大でも一日10人までなのだとか。今日は現地集合にしていましたので、全員揃ったところで瓶ビールを頼み乾杯します。先付けビールとともにシラスやわさび漬けを食べて、スポーツの前のウォーミングアップのように、味覚を徐々に鋭敏にしていきます。続いては、しめ鯖焼き鳥と鰻のお店なのに、意外なところを責めてくるので意表を突かれました。事前にお酒も飲むということを伝えていたので、その辺も考慮してということでしょうかね。丁寧な仕事を感じさせる、やわらかくてなめらかな質感です。今までに食べたことが無いしめ鯖でした。かなり旨いです。次は焼き鳥手羽の先の先コラーゲンたっぷりな感じで、やわらかくて旨いですね。他では食べられないような上質な先の先を、生八味とともに頂きました。鶏つくね超やわらかいです。火を通してこれほどやわらかいのは、初めて食べました。しっかりとこねて、つなぎを使わずに作り上げているということ。タレも鰻への伏線かのように感じました。骨抜きの手羽先まさに骨抜きになる旨さ!脂がのった絶品の手羽先です。手羽をしっかり有効活用して、絶品の2串を作り上げるとは天晴れ。ビールをしばらく飲んだ後は、日本酒に移ります。宮城の地酒 鳳陽 大吟醸ふくらみのある濃厚な味わいで、上品な飲み口です。つぐみ庵では、日本酒の銘柄は鳳陽のみのようです。鰻の肝とヒレも出てきたので、日本酒ともバッチリ合いますね。白焼きアツアツをふーふーしながら食べます。淡白なようで濃厚な味わいでした。沖縄の塩とヒマラヤの岩塩をミックスしているとのこと。白焼きの中では、今まででベストではないかと思うくらい極上のものでした。うな重食感を楽しませるために、あえて蓋をせずに提供しているということ。うな重といえば、蓋をパカッと開けるのが当たり前かと思っていましたが、既成概念を覆されました。皮へのこだわりと、骨を抜く丁寧な仕事ぶりには頭が下がります。このうな重は今まで食べてたうな重とは、味も食感もちぃ~と違いましたね。皮の食感は堪りませんし、脂もしっかりのっています。ふっくらとしているようで、身がしまっています。一番印象に残ったのは、魚感があるところ。鰻は魚類でありながら魚らしくない味ですが、ここの鰻重は今まで食べた中で一番魚よりの味でした。もし今後つぐみ庵の鰻を食べる方がいれば、ちょっと意識して食べてみてはうな重はめちゃくちゃ美味しかったですけど、それを作る姿もまた絵になります。ご主人も体力的に厳しくなっているようで、時おり奥様が後ろから扇ぐのを手伝っていました。なんか、二人の生きざまや人生が投影されているようで、感動的でさえありました。朝4時前には仕事を初めて、手間と時間をかけてこんな美味しいものを食べさせてくれて、本当に感謝です。当たり前のことをやっているだけ、とカッコいいことを言ってくれますが世界中探してこれだけのことをしているお店がどれ程あるでしょう?なかなか予約が取れませんが、またお伺いしたいと思います。
素晴らしい❤️
小骨を全部取り除くなど、素晴らしく丁寧な仕事。
こちらのうなぎ、一言でいうと「とても美味い、凄く旨い」です。これまで食べたうなぎの中でトップ……でしょうね。醤油などはどれも最高級のモノを使っている訳ではないと思うのですが、丁寧な仕事と確かな技術で、最高クラスの料理になっていると感じます。こちらのうなぎは、1日10食程度しか提供できないそうです。なるほど、うなぎひとつ焼くのにこれだけ丁寧な仕事をしていれば、大量に作ることは難しいでしょうね。少しのお客に対して最大の対応をしています。お代は4,500円。詳しくは、Blogへ。
写真&グルメ友達に教わり一緒に連れて行っていただきました。鰻ツウの中では超有名店!1日10串しか焼かないというこだわりのお店です。ランチに行きました。 オーナーさんもすごく素敵な方で一言で言えばおいしい!もっと食べたい! とても感動しました。 あまりにもおいしすぎて書くのをやめようかと思ったくらいでしたがあえて書きます。 素敵なお店ですので予約が取れなくなったら嫌だからという感じで(笑)また必ずリピートしたいお店です!久しぶりにおいしい鰻を食べました♪知る人ぞ知る名店です♪
| 名前 |
活鰻の店 つぐみ庵 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3823-4591 |
| 営業時間 |
[金] 17:00~19:00 |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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まさかつぐみ庵に行けるとは、、、生きる伝説なのでは(?)とても優しいご夫婦が出迎えてくれました!お豆腐はそのままでも美味しいです。肝焼きはカリカリジューシーでビールと合う!蒲焼と白焼の食べ比べもあるなんて贅沢〜!!うな重もふわふわ、ボリューム満点で最高です!手作りのお漬物とお味噌汁もホッとする味でした。とっても素敵なお店!!感謝!