千葉の武士の暮らし感受!
旧武居家住宅の特徴
下級武士の住居で、畳の淵がない珍しいデザインです。
武家屋敷通りに並ぶ三棟の移築整備復元が魅力的です。
歴史紹介パネルや資料が充実していて見所が豊富です。
千葉県佐倉市の「旧武居家住宅(侍の杜)」を訪れました。江戸時代の面影を色濃く残す武家屋敷で、黒塗りの板塀や手入れされた庭園が非常に美しいです。見どころは再現された「剣術練習木」。当時の武士が庭先で稽古に励んだ息遣いを感じられます。古書『古今佐倉真佐子』に基づき再現された庭園には、季節ごとの植物や静かな池があり、歴史散策に最適です。佐倉城址公園からも近く、周辺の武家屋敷群とあわせて、江戸時代の侍の暮らしを体感できるおすすめの観光スポットです。※滞在時間は10分程度でした。
旧武居家住宅は、JR佐倉駅の北1kmほどの佐倉市宮小路町の佐倉武家屋敷地区にあります。江戸時代後期の1700年代半ばから1800年代前半に建てられたと推測される建物で、平成9年(1997年)この場所に移築されました。面積約80平方mで佐倉武家屋敷3棟の中では最も小規模で、知行が90石程度の藩士の住宅でした。生活空間と接客用空間を二列に分けた構造が特徴です。建物内には武家屋敷地から出土した陶磁器や藩士の生活に関係する資料などが展示されています。『佐倉武家屋敷』は、佐倉市宮小路町に保存され、城下町佐倉の面影を今に残す土塁と生垣の通りに面して、「旧河原家住宅」(千葉県指定文化財)、「旧但馬家住宅」(佐倉市指定文化財)、「旧武居家住宅」の3棟の武家屋敷が現在公開されています。公開されている3棟の武家屋敷からは、建坪の広さや玄関・長押(なげし)・畳のつくりの違いに当時の武士の規律やその暮らしぶりを垣間見ることができます。佐倉城のあったこの町には、江戸時代には多くの武家屋敷が立ち並んでいました。明治時代初期の廃藩置県以降は、城跡に陸軍の兵営が設置され、武家屋敷はそのまま軍人屋敷として転用されました。
武家屋敷3棟の最後に見た住宅。屋根が茅葺きではなく、全体に簡素な作り。でも、広さはある。武家屋敷3棟、連続して見学すると違いや特徴がよく分かって、なかなか楽しいものです。
武居家住宅は但馬家住宅と繋がっており、歩いて向かいます。3つの中で最も厳かです。畳にふちはなく、お台所もより質素です。違いがよく分かり大変勉強になりました。
武家屋敷の中で一番敷居が低いとされる場所です。確かに、格式高いお屋敷を見た後に見ると少し厳かのような感じがします、特に屋敷の壁面と畳が個人的に感じました。かつての歴史資料がショーケース越しで見ることができます。
佐倉市内の武家屋敷、最後の1軒です。向かって左側。果たしてこのレビューを真面目に読んでくれる方が何人いるのでしょうか…。正面玄関は空いていません。真ん中の但馬家住宅からお入り下さい。生け垣で繋がっています。えっ?鉤縄を使って壁をよじ登る?井戸から潜入を試みる?そういうのは立体忍者活劇天誅の中でお楽しみ下さい。ここは越後屋ではありません。よって、悪徳商人などこの中にはいません。いるのは観光客とボランティアのオバチャンだけです。手裏剣とか癇癪玉の類を投げるのは絶対におやめください。こちらは発掘された銅銭やら食器の展示がありますね。靴を脱いで中に入れますよ。なんか場違いなアニメ看板とか立ってますけど。あと、なんか屋根の構造がここだけ違いますね。なんだか近代的です。あんまり気にしてもしかたがありませんが、個人的には古民家=茅葺屋根ですので、全部茅葺屋根にして欲しいなぁ。
他2軒の武家屋敷に比べて下級武士の住居で畳の淵が無い。
この住宅は下級武士が住んでいたものですが、外壁はお隣りの旧但馬家と同じ土壁で、違う点は部屋数が少なく畳が縁のないものになっています。現在の屋根は違いますが当時は茅葺き屋根だったようです。こちらも座敷に上がって展示物の見学ができます。国の登録有形文化財になっています。
3つの住宅のうちここだけ茅葺屋根ではありませんでしたが、使われていた当時は茅葺屋根だったそうです。
| 名前 |
旧武居家住宅 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
043-486-2947 |
| 営業時間 |
[土日火水木金] 9:00~17:00 |
| HP |
https://www.city.sakura.lg.jp/soshiki/bunkaka/bunkazai/sisetsu/buke/3032.html |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
ここと旧堀田邸、佐倉順天堂記念館の3箇所回れるチケットがお勧めです。が、けっこう離れています。ひよどり坂は歩くしかないし、細い道は風情があって楽しめますが、坂道も多いので時間に余裕を持って、夏なら日傘と水を持って歩くのがよいでしょう。