懐かしい田舎まんじゅうをどうぞ！
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おし田の特徴
温かい田舎まんじゅうの香りが漂う、素敵な小店です。
昔ながらの田舎饅頭が味わえる、懐かしさを感じるお店です。
あんこの優しい甘さが、パクパク食べたくなる魅力を持っています。
浅草散歩。歩き中で見つけたお店。田舎まんじゅう、昔ながらの素朴な餡。皮がもちもち、中のつぶあんもなめらか、かつ小豆がしっかりで甘さ感じる。140円。こういうストロングスタイルのおまんじゅう、好き。食べながら歩く、甘みありがたい。こういうお店の火を消してはいけない。
昔ながらの田舎饅頭と白い皮の饅頭を買いました。どちらも粒あんで、昔ながらの方は小麦粉でできてるので硬くなりやすいと奥さんに教えてもらいました。帰ってきてすぐに食べたので昔ながらの方はもちもち感が半端なく、白い皮もしっとり、あんこは程よい甘さに隠しに塩味も美味しくて堪まりません。こんな美味しいのにひとつ140円です！感謝おじいさんとおばあちゃんお二人とも親切で優しかった。また買いに行きたいと思ってます。
三ノ輪と浅草の中間くらいにあるお饅頭屋さん。なんと創業100年らしいです。今は3代目のご主人が丁寧に、変わらぬ味を守っています。
お客様から白まんじゅういただきました。甘さ控えめで美味しいです。近くに樋口一葉の家があります。国際通りから入ってスグです。
通りすがりに饅頭を蒸す匂いにやられました。田舎まんじゅう 140円を購入。スッキリとした甘さのお饅頭。ご馳走様でした。
甘さ控えめなあんこと皮のバランスがすばらしい。ちょっと家からは離れているがたまに買いに行く。長く続いて欲しい。
目の前でお饅頭を蒸かしていて、温いお饅頭が食べられるかも。甘さ控えめとはよく言われるフレーズですが、餡子の甘さが抑えられているだけでなく、すっきりとして後味にしつこさを感じさせない上品な甘さです。田舎まんじゅうはモチっとした食感も歯触りがいいですね。何個でも食べたくなります。
近くではないのだが、時折バスに乗ってでも食べたくなる。あんこに塩気がきいたおまんじゅうは、いくつ食べてもおいしい。おかみさんも親切で、道案内に対して、あとから追っかけてきて「間違って教えちゃった、こっちです」とわざわざ教えてくれた。ご夫婦の人柄もいい、大切にしたいお店です。
本当は誰にも教えたくないお店。ここの田舎まんじゅうは日本一！酉市の際は絶対に寄るべきお店の一つ！
| 名前 |
おし田 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3873-6557 |
| 営業時間 |
[月火水木金土] 9:30～17:30 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
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たしかに、この田舎まんじゅうは、お侍が軒先に出ている長椅子に座り頬張っていそうな無骨さと可愛らしさがある小さなお店の奥で饅頭を蒸す匂いがして、お土産のほかに、一個別に即食べてしまった。