真っ暗闇の体験で、感覚を再発見!
ダイアログ・イン・ザ・ダークの特徴
視覚障がい、聴覚障がいを実際に体験できます。
暗闇での愛や思いやり、コミュニケーションを実感できる場所です。
忘れられない貴重な体験ができる、ここでしか味わえない特別な場所です。
暗闇の中でのコミュニケーションは自分の価値観を見直す非常に良い体験になりました。本当の暗闇というのは何も見えず、手に持っている杖の感覚と音が頼りとなり、最初こそ不安な気持ちが出てはきます。ただ、それもほんの少しの間のこと。歩いている音や声によって、お互いがどれくらいの距離にいるのかを感じられることで動いていくことが出来るという体験には驚かされます。何よりもお互いに声をかけていくことによる安心感がとても感じられます。顔が見えないけれど、かけられる言葉はとても温かみを感じられます。人との関係には姿は関係ないのだと感じさせてくれる、とても素晴らしい体験が出来ました。
ダイアログ・イン・ザ・ダークという、真っ暗闇の体験(90分間)に参加させていただきました。 普段、僧侶として仏教の教えを説いておりますが、この体験はまさに、仏教の真髄を肌で感じる貴重な時間となりました。私たちは普段、目に見えるものを「有る」、見えないものを「無い」と決めつけ、自分の目に見える世界だけがすべてだと思い込んで生きています。しかし、完全な暗闇の中に身を置いた瞬間、その自信はもろくも崩れ去りました。私たちが信じていた「目に見える世界」は、光や視力という条件が揃った時にだけ現れる、いわば「仮(かり)」の姿に過ぎなかったのだと気づかされました。仏教には「空(くう)・仮(け)・中(ちゅう)」という、物事のあり方を見つめる「三つの真理」があります。●仮(け)の世界:普段私たちが見ている、色や形がある世界。でもそれは、光が消えれば見えなくなる、移ろいやすいものです。●空(くう)の世界:目には見えなくても、そこには確かに存在しています。「形」にとらわれない世界の広がりです。●中(ちゅう)の世界:光が有ろうと無かろうと、変わらずにそこにある「命の温もり」や「心のつながり」のことです。暗闇の中で、視覚という「仮」の情報を手放したとき、私の心に深く響いてきたのは、案内人(視覚障害者)の方の優しい声の響きや、仲間の気配でした。「目には見えないけれど、あなたは確かにそこに居る」その確信こそが、仏教が最も大切にする「中道(ちゅうどう)」なのだと、実感いたしました。案内をしてくださった視覚障害者の方々は、暗闇という世界において、私たちを導く「光・灯明」そのものでした。目が見えていても、心に偏見や迷いがあれば、目の前の人の苦しみには気づけません。逆に、たとえ視力はなくとも、「心の眼(まなこ)」が開いていれば、人の温かさや痛みを誰よりも深く感じ取ることができます。「本当の光とは、物理的な明かりではなく、他者を思いやる慈悲(じひ)の心と智慧」この体験は、私にとって「心の眼(まなこ)」を開く、第一歩となりました。企画・運営の皆様、そして暗闇の中で私たちに安心と勇気をくださった案内人の皆様、本当にありがとうございました。この体験を通じて得た「心の静けさ」を鏡として、これからは言葉や見た目にとらわれず、相手の命の奥底にある輝きを見つめていきたいと思います。
ラストマンとのコラボとのことで体験してきました。全盲の方の感覚がどんな感じなのか?光を失った時の感覚や、一期一会な方々との協力いつも以上に親近感が湧いて人を頼ること、言葉でのコミュニケーションなどを学ばせてもらいました。とってもオススメです🎶
心からすべての人(目も見えて、耳も聞こえる方たち)に体験してほしい。人間としての感覚が、体の芯から、心の底から澄まされて開かれていく経験ができる貴重な場所です。
最高の「対話」と素敵な「出会い」に感動!これは単なるアトラクションではありません。人生観が変わる、濃密な90分でした!真っ暗闇の中での活動は初めこそ緊張しましたが、アテンドの方の温かいナビゲートと、参加者同士の協力体制のおかげで、すぐに不安は安心に変わりました。出会いがもたらす深い感動今回、特に心に残ったのは、共に体験した皆さんとの素敵な出会いです。暗闇の中では、お互いの声だけが頼り。* 「大丈夫ですか?」* 「あと少しで段差ですよ」* 「手を繋ぎましょう」という何気ない一言一言が、普段の何倍も温かく、お互いを信じ、助け合うチームのような強い絆が生まれました。見えないからこそ、心の距離がぐっと縮まったのを感じます。体験後に光の中で顔を合わせた時の、あの皆さんの晴れやかな笑顔と「ありがとう」という言葉は忘れられません。連絡先を交換し、この素敵な縁を大切にしたいと思える最高の出会いでした。自分自身の五感と、人の温かさを再認識できる、すべての方におすすめしたい体験です!この口コミで、他のユーザーにも体験の素晴らしさが伝わると嬉しいです。
一歩前へ踏み出すことすら、怖いという感情がずっと付きまとっていた。自宅の電気を消した部屋よりもさらに深く、一切の光源のない世界は、まさに暗闇そのもの。その世界に入った私は、文字通り闇に包まれた。心臓がバクバクするとか、そういう差し迫ったものではなく、肌にまとわりつくようなじっとりとした不快感が体験中ずっと続いていた。ダイアログ・イン・ザ・ダークではおよそ90分を、ガイド役を入れて8名で回るのだが、醒めない夢の中にいるような感覚だった。目を開けているのに、何も見えない。その不安は、視覚を奪われたことなのか、知らない人と一緒にいる緊張からなのか、未知という状況のせいなのか──うまく言語化できていないのがもどかしい。ただ「見えない」だけで、そこまで不安に思う必要はないとは思っていた。なのに、なぜ想像していたよりも怖いと思ってしまったのだろう。それほどまでに、視覚に頼って生きてきたということなのかもしれない。就寝時は、わずかな光さえ煩わしく感じ、遮光カーテンにしてから寝つきが良くなった。暗闇に対して不安を特に感じていないのは、それが「真の暗闇」ではないからなのか。あるいは、「眠れば明るくなる」と知っているからなのか。今回の体験は、日中に暗闇を覚醒した状態で、歩いたり、座ったり、食べたり、飲んだりした。その違和感が不安の根源かもしれない。体験後も、その不安についてずっと考えている。単純に、不安を感じやすい性格なのかもしれない。あるいは、鼻詰まりなど微妙な体調や気分の影響かもしれない。参加者7名は同じ体験をしているが、感想はやはりバラバラだった。足元の点字ブロックの有無を敏感に感じる人もいれば、それに気がつかない人もいる。未知に対して、ワクワクする人もいれば、不安に感じる人もいる。唯一、共通していたのは、ガイド役の“ななみん”がとても頼りになったということだ。彼女は生まれつき全盲で、光を感じたことがないという。明るい世界では見えるものが彼女を机へと誘導していたが、暗闇の世界では覚束ない足取りの私たちを、まさに夜霧の海原に光り輝く灯台のように導いてくれた。体験後、ほんとはこのテーマについて誰かと1対1で話したかった。でも光の元にさらされた途端、各々の顔がよく見えるようになったことで、急に恥ずかしさが表面化してきたのも、なんとも言えなかったな、笑。暗闇では、何度も円状に座ることで、隣の人の存在を「気配」として感じたり、手や肩で軽く触れ合うことに安心できた。視覚が奪われたことで初めて、他者と“存在レベル”でつながったと感じた。けれど、帰りの混み合った電車内や道では、自分のペースで歩けないもどかしさや、リュックが軽くぶつかっただけで苛立ちが出てきた。その感情のコントラストも、面白いと感じた。over.視覚が奪われた世界〜灯台だった彼女と、漂流する私〜 noteより。
体験せずして多くを語るなかれ。普段目が見えている人たちが、いかに目に依存した行動をしているか。そして暗闇の中で気づくのは、言葉、感覚、存在。ぜひ体験してみて下さい。
是非一度体験して欲しい!小学生の子どもを含む家族で行きましたがみんなが普段味わえない感覚を味わいました。初めてお会いした方と体験でしたが、それもいい時間でした。
貴重な体験ができます。勉強になりました。
| 名前 |
ダイアログ・イン・ザ・ダーク |
|---|---|
| ジャンル |
/ / |
| 電話番号 |
03-6231-1633 |
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 10:00~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目10−45 アトレ竹芝 シアター棟 1F アトレ竹芝シアター棟 1Fダイアログ・ミュージアム「対話の森」 |
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