暗闇で感じる愛と感謝。
ダイアログ・イン・ザ・ダーク ジャパン Tokyo Diversity Lab.の特徴
視覚障がい、聴覚障がいを実際に体験できます。
暗闇での愛や思いやり、コミュニケーションを実感できる場所です。
忘れられない貴重な体験ができる、ここでしか味わえない特別な場所です。
一歩前へ踏み出すことすら、怖いという感情がずっと付きまとっていた。自宅の電気を消した部屋よりもさらに深く、一切の光源のない世界は、まさに暗闇そのもの。その世界に入った私は、文字通り闇に包まれた。心臓がバクバクするとか、そういう差し迫ったものではなく、肌にまとわりつくようなじっとりとした不快感が体験中ずっと続いていた。ダイアログ・イン・ザ・ダークではおよそ90分を、ガイド役を入れて8名で回るのだが、醒めない夢の中にいるような感覚だった。目を開けているのに、何も見えない。その不安は、視覚を奪われたことなのか、知らない人と一緒にいる緊張からなのか、未知という状況のせいなのか──うまく言語化できていないのがもどかしい。ただ「見えない」だけで、そこまで不安に思う必要はないとは思っていた。なのに、なぜ想像していたよりも怖いと思ってしまったのだろう。それほどまでに、視覚に頼って生きてきたということなのかもしれない。就寝時は、わずかな光さえ煩わしく感じ、遮光カーテンにしてから寝つきが良くなった。暗闇に対して不安を特に感じていないのは、それが「真の暗闇」ではないからなのか。あるいは、「眠れば明るくなる」と知っているからなのか。今回の体験は、日中に暗闇を覚醒した状態で、歩いたり、座ったり、食べたり、飲んだりした。その違和感が不安の根源かもしれない。体験後も、その不安についてずっと考えている。単純に、不安を感じやすい性格なのかもしれない。あるいは、鼻詰まりなど微妙な体調や気分の影響かもしれない。参加者7名は同じ体験をしているが、感想はやはりバラバラだった。足元の点字ブロックの有無を敏感に感じる人もいれば、それに気がつかない人もいる。未知に対して、ワクワクする人もいれば、不安に感じる人もいる。唯一、共通していたのは、ガイド役の“ななみん”がとても頼りになったということだ。彼女は生まれつき全盲で、光を感じたことがないという。明るい世界では見えるものが彼女を机へと誘導していたが、暗闇の世界では覚束ない足取りの私たちを、まさに夜霧の海原に光り輝く灯台のように導いてくれた。体験後、ほんとはこのテーマについて誰かと1対1で話したかった。でも光の元にさらされた途端、各々の顔がよく見えるようになったことで、急に恥ずかしさが表面化してきたのも、なんとも言えなかったな、笑。暗闇では、何度も円状に座ることで、隣の人の存在を「気配」として感じたり、手や肩で軽く触れ合うことに安心できた。視覚が奪われたことで初めて、他者と“存在レベル”でつながったと感じた。けれど、帰りの混み合った電車内や道では、自分のペースで歩けないもどかしさや、リュックが軽くぶつかっただけで苛立ちが出てきた。その感情のコントラストも、面白いと感じた。over.視覚が奪われた世界〜灯台だった彼女と、漂流する私〜 noteより。
体験せずして多くを語るなかれ。普段目が見えている人たちが、いかに目に依存した行動をしているか。そして暗闇の中で気づくのは、言葉、感覚、存在。ぜひ体験してみて下さい。
是非一度体験して欲しい!小学生の子どもを含む家族で行きましたがみんなが普段味わえない感覚を味わいました。初めてお会いした方と体験でしたが、それもいい時間でした。
貴重な体験ができます。勉強になりました。
チケットはネット予約します。当時は小銭をお持ちください。荷物のスマホ、メガネ、腕時計、カバンは、百円ロッカーに入れます。リターン無し。ポケットのある服、特にポケットにファスナーが良いです、ロッカー鍵を無くさない為に。
視覚障がい、聴覚障がいなどの体験が出来ます。アテンドの方は実際の障がい者。が、障がいをものともせずに我々健常者とは違う目線で色々な物事を見たり感じたりしている。1度体験すると、障がい者への接し方が変わるだけでなく、見えなくても、聞こえなくてもコミュニケーションは取れるという事を学べ、子供にとってもいい経験になることは間違いないと思います。
会社のチームでチームビルディングの一環として伺いました。基本8名のツアーで7名以上になると貸し切りとなるため、7名で55,000円としっかりした価格です。でもそれなりの素晴らしい体験でした。暫くたつと目が慣れて見えるなんて事はなく、そこは本当の真っ暗闇です。その中で、様々なアクティビティをします。暗闇の中で前に進むことの怖さや、耳からの情報、一緒にいる相手の体温、手を取ってもらったときの安堵など、研ぎ澄まされなければ気が付かない事がたくさんありました。ダイアログ=対話の重要さを改めて感じたと共に、視覚障害の方たち(暗闇の達人)へ大きなリスペクトを感じました。今度はダイアログインザサイレントも試してみたいです。ありがとうございました。
彼女と体験に行きました!【なおき】さんに担当していただいたのですが、とても気さくな方で、光ひとつない暗闇でしたが、何も恐怖心なく楽しむことができました!最初は怖さもありドキドキしたのですが、すぐに「こんな世界もあるんだ」とワクワクに変わりました。実際に動いてみると、なおきさんのお陰もあると思うのですが、目の見えない方の生活も自分達と大きく変わるものでは無いなと思いました。わたしたちと同じように楽しんで、同じように人生を送っているんだと感じました!非常に貴重な体験となりました。お時間や興味のある方は是非体験してみてください!
暗闇で見つけられる、愛、思いやり、コミニケーション。普段の当たり前の日常や関わるすべての人々への感謝、色々なものが見つけられる素晴らしい体験が得られます。
| 名前 |
ダイアログ・イン・ザ・ダーク ジャパン Tokyo Diversity Lab. |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-6231-1633 |
| 営業時間 |
[火水木金土日月] 10:00~20:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
〒105-0022 東京都港区海岸1丁目10−45 アトレ竹芝 シアター棟 1F |
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
心からすべての人(目も見えて、耳も聞こえる方たち)に体験してほしい。人間としての感覚が、体の芯から、心の底から澄まされて開かれていく経験ができる貴重な場所です。