国立西洋美術館で過ごす、癒しの中庭ランチ。
カフェすいれんの特徴
国立西洋美術館内に位置し、美術鑑賞の後に最適なカフェです。
中庭の緑を眺めながら、美味しいオムライスやパスタが楽しめます。
企画展に合わせたランチコースが美しくて、癒しのひとときを提供します。
ゆったりした時間を堪能できました😇平日火曜日11:00には既に待ち10名ほど!座席数が多いので、回転以外と早い…?
カフェすいれんに行きました‼️国立西洋美術館の中にあるカフェすいれん。ル・コルビジェが設計した日本で唯一の建物です。1959年に建設されたので建物自体は古いのですが、カフェは明るくて綺麗です。平日14時過ぎに椅子に座って並びました。20分くらいして店内に入れました。お目当てはル・コルビジェプレート1900円。サラダ、スープ、パスタ等のオープンサンドとドリンクセットになっています。黒いバゲットでピロティを。四角いプレートで国立西洋美術館を表現しているらしい。パスタセットは1700円。スープ、サラダ付き。まず、ル・コルビジェプレートは量的に少ないので、男性は他にオーダーする必要があります。パスタセットは日向鶏と柚子香るアーリオオーリオでしたが、ボリュームはこちらの方があり。カップルもいましたが、お年寄りグループが多いイメージがしました。中庭を眺めながらゆっくりと食事が出来るので嬉しいです。
夜訪問。ローストビーフセット美味しかったです。窓からは、展示エリアで彫刻を鑑賞する人々が行き来するのが見え、なんだかゆったりとして気分になります。
とてもとても暑い日。せめて夕方から展示に馳せ参じようとしたら、もう暑くて冗談抜きに消耗してるんです…そんな時、すぐに入れて食事も取れました。助かりました…。中庭側の席は人気です。
クリエイト・レストランツの株主優待を頂いて、使い道探してたら西洋美術館のすいれんも対象じゃんということで1人ランチ訪問です。中庭に面した2人席に案内して頂きましたが、両隣女性お一人客で親近感。オーダーは1,600円のパスタランチにしました。ミネストローネもサラダも美味しく、メインのパスタも鴨肉がしっかり入っていて大満足でした。気持ちがほどよくシャキッとしました。
国立西洋美術館内のカフェ・レストラン。ル・コルビジェの名建築で、緑豊かな中庭を眺めながらのランチやカフェ・タイムは、なかなか得難いもの。値段もリーズナブルでコスパは高い。料理やコーヒーも、外食チェーン経営のものとしては、十分に水準以上。従業員の教育もしっかりしていて、接客もそつがない。国立西洋美術館再訪時と言わず、上野へ出掛けた際には、また立ち寄りたいスポットだと感じた。
国立西洋美術館内にあるカフェレストラン。前から美術展の鑑賞後に利用したいと思っていましたが、ランチ時間は行列必至なので、今回は早めに入店。パスタセットを頂きました。
国立西洋美術館の中のカフェです企画展の出口すぐ右手に入口がありますル・コルビュジエ設計のこの美しい建物の中庭を眺めながら落ち着いて一服できますすいれんの名前はもちろんモネからの由来でしょうオムライスがたいへんに美味しかったですあちこちにある美術館のカフェの中でも特にお気に入りです。
それはもう西洋美術館のカフェですから、当たり前なのですが、・企画展に会わせたランチコースが美味しくて美しくて安い(私としては)・美術館の中庭、その向こうの常設展を眺めて過ごせる。・平日の昼前なら空いている日もある。ので、また行きます。
| 名前 |
カフェすいれん |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-5834-7056 |
| 営業時間 |
[火水木日] 10:00~17:15 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
|
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平日でもお昼の時間は混みます。中庭が見える席は快適で、落ち着いて食事が出来ました。海産物が入ってるパスタの海産物はそれほど新鮮ではなかったのです。