令和の小さな原二稲荷、歴史の息吹。
原町2丁目鎮守稲荷社の特徴
令和3年に屋舎の補修と塗装が行われ、美しい状態です。
傍らには慶応年間の手水石があり、歴史を感じさせます。
小さなお社ですが、静かな雰囲気で心が落ち着きます。
略して「原二稲荷」とも呼ばれるようです。法身寺の山門の近くに鎮座しています。
令和3年2月に、お社を囲う屋舎の補修と塗装が行われました。内側も床や壁板が新しくなって気持ちよくお参りできました。
空の祠になっています。どっかお遷ししたんでしょうかね。2021.2
ご祭神や創建年は不明。非常に小さな敷地で、前の道も狭いから、お詣りする時は車に気をつけなければならない。こういう神社が残っている事が嬉しい。
傍らに慶応年間の手水石あり。水を溜める部分はコンクリートか何かで固められている。ボウフラが涌いて、疎まれたか。創建由来は不明。
とても小さな神社でした。
小さなお社です。鳥居や狛犬や手水舎はありませんでした。
| 名前 |
原町2丁目鎮守稲荷社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
|
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訪問時は扉の中には棚しかありませんでした。近々、再訪問してみます。