原宿の裏道、懐かしの珈琲。
ヴォルール·ドゥ·フルールの特徴
原宿の裏手にひっそり佇む、落ち着いた大人のカフェです。
懐かしい雰囲気の中で、美味しい珈琲を楽しむことができます。
シャンソンが流れる静かな空間で、心を癒してくれるカフェです。
原宿ー表参道の裏道にある喫茶店。店内は撮影難しそうだったので外観のみご紹介します。
原宿の老舗喫茶店。創業1974年だそうです。表通りをほんの少し入った閑静な場所に位置します。店内は仄暗く、雰囲気あります。コーヒーにこだわりがあり、ヴォルールブレンドは濃くて苦くて美味。かぼちゃプリンも美味しい。喫煙可なのが非喫煙者にはちょっとキビシイ。
2024年10月27日、午後訪問原宿、ラフォーレのある交差点の裏の路地にあるカフェとてもレトロで落ち着いた雰囲気で当日はカウンターに座りやしたよそして珈琲とカボチャのケーキをいただいたけどとても美味しかったなあ☕店内では喫煙できるので有り難く一服しやしたお店の雰囲気はまさにフランスのカフェという感じで照明はかなり暗め、日本語名の花泥棒もそれらしいなあ、と思ったさあ。
コーヒーは美味しいです。ちょっと高いけど。店内の雰囲気は素晴らしいです。同じ系列とほぼ同じだけど。喫煙者の天国ですが、そうでない方には地獄かも。店長はとても愛想がありませんが、そういうのを求めない方には良いかもしれません。あとは好みの問題かなと思います。
原宿に落ち着いて過ごせるカフェなんて無いと思ってましたが、ここにありました。店の前の通りから静けさがあって、店内は光が絞られ、調度品にもアンティーク感があって落ち着きがある。喫煙も可能。ゆっくり本を読みたいお店。
原宿と言っても少し裏手の静かな小路にあり、設え、調度品、照度を落とした雰囲気が程よく懐かしみのある大人っぽい空間。とにかく落ち着く。こちらは全席喫煙OKなので、必然的に愛煙家が集まるようです。お店の方も親切で、珈琲も美味しい。パーフェクト!
原宿にある歴史あるカフェ花泥棒は咖啡屋ですへ行きました。面白い店名なので行きたいと思いました。だいたい珈琲が一杯900円以上します。雰囲気は本当にカフェっていう感じで素晴らしいです。珈琲も美味しく心からカフェを堪能し、ゆっくりしたい方にオススメです。
とても落ち着いた大人のカフェだった。メニューにブレンドの割合が書いてあったり、ベトナムコーヒーその他、専門店ならではの品揃えが。スタンダードなブレンドのコーヒー、苦目とスッキリを連れとそれぞれ頼んだが、苦目は確かに苦いが香り豊か。私のスッキリも飲みやすくて香り豊か。一緒に頼んだキルシュトルテはたっぷりクリーム付。キルシュトルテというとショコラ味のスポンジにキルシュワッサー、飾られた生クリームの上にも生地にもダークチェリーが…というイメージだったが、こちらのは色白の重めの土台の中にキルシュ風味のチェリー。初めてだったがとても美味しかった。今日の器は全てリチャード・ジノリ。器が大好きなので見ているだけでも嬉しくなる。丁寧に淹れられたコーヒー、落ち着いた雰囲気、美しい器。静かに流れる音楽はアベマリアや、懐しい夢見るシャンソン人形、ミシェル・ポルナレフなど…。窓の外の大きな瓶には大きめの亀さんが2匹のんびり。お祭りなどで見かけるあの小さな亀さんが育ったものだそう。大通りを少し入った細い道。1979年からあるそうで、昔々訪れた事のある連れは、また来たかったのだと話していた。私もまた行きたいカフェになった。
原宿にある隠れ家的なお洒落カフェ。カフェというより品位ある喫茶店の方がしっくりくるかもしれません。内装、インテリア、音楽、照明、お店のブランディングがしっかりしている珈琲屋さんです。原宿で落ち着いてコーヒーを楽しめる場所です。お値段はちょっとお高めですが、洗練されたコーヒーに納得。様々な産地豆や飲み方を提供してくれます。とにかくコーヒー好きにはたまりません。食器も可愛い物が揃っているんですが、撮影禁止だったので気になる方は是非原宿まで。
| 名前 |
ヴォルール·ドゥ·フルール |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 11:30~18:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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近くを通りかかり、何十年も前に来たお店がまだここにあることに気づいて嬉しくなって入りました。それなりに時の流れを感じる店内でしたが、雰囲気は昔と変わらず、表通りの喧騒から逃れて静かな中でゆっくりと美味しいコーヒーを楽しむことができました。