歴史感じる素晴らしい遺産、今再び。
釈迦堂切通しの特徴
江戸時代の石工が手作業で切り抜いた歴史的な場所です。
崩落の危険から通行止めの行き止まりにある風情ある通りです。
美しい景色を楽しむためには南側からのアクセスが必要です。
工期が1ヶ月延長され、2ヶ月延長され、延長はいつまで続くんでしょうか。あと10年でも100年でも、終わらないなら終わらないと、ハッキリ言えば良いのに。
子供の頃に何度か通ったが通行止めになってから何年経つだろう…。最近になってやっと工事が始まり、工期終了が令和5年2月ということだったので様子を見に行って来ましたが、工期が伸びて3月末までになっていました。写真は通行できた頃の昔の写真と数日前の写真です。
210621【釈迦堂口切り通し】大分耶馬渓にある青の洞門同様、江戸時代の石工たちが手で切り抜いたものである。洞門を作ることが目的ではなく、石切をやり尽くした結果できたものであり、通行できるようになったのは副産物である(もし通行目的だったら、天井の高さが無駄に高すぎるので、石切場であったことは間違いない)。現在壁崩落のため通行止めになっている。
歴史を感じられる、とても、景色がいい所です。ぜひ、一度、行ってみて下さいませ。
通らせろ!昔から通行止めとか実態も調べず書いてる人達がいるけど地元では数年間前まで生活に使ってたんですけどね?全く市役所が倒木の排除や根本的な崩落対策を逗子市や横浜市みたいにしてくれないよ。
2020.1121現在も通行止。悲。涙。
只今、通行止め。改修の予定はまだないそうです。別の道から衣張山に登りました。
かなり以前から、崩落の怖れがあり、通行止めになっています。映画「ツィゴイネルワイゼン」でのワンシーンが忘れられません。台風15号により、切通し近くの北側の崖が一部崩れ、近寄ることは出来ません。(写真参照)。南側からも通行上ですが、フェンス手前から、切通しを見ることが出来ます。(写真参照)
マップで道があるように見えましたが、通行止めになってました。昔の鎌倉を垣間見る感じで、よかったです。
| 名前 |
釈迦堂切通し |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0467-23-3000 |
| HP | |
| 評価 |
3.2 |
| 住所 |
|
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以前は大町6丁目に抜けられる風情のある通りが、崩落の危険で長く通行止めでしたが、ようやく工事が始まるようです。R5年2月6日までとかなり先ですが、工事完了を楽しみに待っています→3月24日→5月31日に延長星⭐️は、現状ではなく工事完成への期待を込めて。