JAL123便の教訓、未来へ伝承。
日本航空安全啓発センターの特徴
日本航空JAL123便墜落事故の残骸や遺品を詳しく展示している施設です。
整備工場の見学ができ、普段見られない飛行機の様子を体験できます。
事前予約はマイレージクラブ利用者なら簡単で、丁寧な案内が受けられます。
タイミング良く予約が取れて訪れました。リアルな傷ついた飛行機の機体の見学。また、遺品の時計が墜落の時間で止まっていました。亡くなった方が残した走り書きのメモや、灯篭流しの文章を読んで少し胸にこみ上げる気持ちになりました。いつの日かまたここに訪れたいと思います。
JALグループの研修施設ですが、一般の方でも事前予約で入館可能です。1985年8月12日、御巣鷹の尾根に墜落したJAL123便JA8119号機の破損した垂直尾翼や圧力隔壁、故人の遺品などについて、解説をして頂きながら見学が出来ます。現物を見ると何とも言えない辛い気持ちに😞
『整備場駅』と『新整備場駅』2つあるので降りる駅に注意してください。私は間違えて整備場駅で降りてしまい、モノレール乗り直しました。正しい降車駅は新整備場です。1985年に起きた日航機123便墜落事故の安全啓発センター。予約制ではありますが、事故の機体、座席、遺品、遺族の手紙など見学することができます。日航社員さんが90分ガイドをしてくれます。我々が忘れてはいけない航空事故を身近に感じることができる場所です。辛い気持ちになりますが、見学して良かったです。ありがとうございました。
今日、日本航空安全啓発センターを見学してきました。この施設について私が説明するより調べて頂いたほうがよほど確実だと思うんですが、要は日本航空が当事者となった過去の航空事故を風化させない為に当事者にしか出来ない視点で事故を「展示」する施設です。ご存知かと思いますが、日本航空は1985年に航空史史上最大の事故を起こしました。この事故の当該機JA8119機のバラバラになった圧力隔壁、粉砕されずに残った垂直尾翼の一部、墜落の衝撃でひしゃげてグシャグシャになった座席、墜落の時刻を刻んだまま止まった乗客の腕時計他遺品の数々がセンチメンタルになることなく客観的な事実、歴史として展示されていました。ある意味、客観的過ぎて言葉がでずあんぐりというか何というか‥見学は、ツアー形式で日本航空の社員が解説と案内をしてくれて約一時間半の行程です。この日案内してくださったのは1982年の羽田沖墜落事故当時から現場で活躍されていたという社員の方で、今では123便の事故を知る社員は社員の1%の人数しかいらっしゃらないそうで、その数少ない社員の方がお話になる事故当時の現場の話、安全に対する思いに迫力と切なさを感じました。特に、123便は当日座席のキャンセルが多く発生して、キャンセル待ちの多くのお客様を当時羽田空港の出発カウンターでご案内したその後、事故の一報で自身がどれほど辛い気持ちに陥ったか等。何とも言えない気持ちになりました。ツアーの最後の方、10分位ですが自由時間があって展示物を自由に見て回れるんですが、私がずっと見ていたのは乗客の方が墜落の前、絶望の中で必死に認めた数々の遺書の展示。知識としてはありましたが実際、展示されている現物を目にして自然と手を合わせました‥かように重たーい施設でありまして、ひょいと気軽に訪れるような施設ではありませんが興味のお有りの向きは是非。
テレビの再現ドラマなどでも良くとりあげられる123便の事故について、その記録を一般人でも見ることができる施設です社員の方が丁寧に説明して下さいます。
追記です。他の方のコメントを見たのですが、何故撮影禁止かすらも理解出来ない方は訪問しないで下さい。ここは遺族の方の協力により成り立っている施設です。そこで見るシート、時計、眼鏡、遺書はその所有者、そこに居た方が確実にその場で命を絶たれたものです。一般的なミュージアムとは全く意味が異なります。そういう意味で、覚悟を持って訪問すべきです。なかなか予約が取れない施設ですが、キャンセルと思われる空きを見つけて訪問。私の回の案内役は当時123便を伊丹空港で待つ立場だった社員の方。今年(2024年)正月の海保機との事故にも触れ、現在進行形の話として安全を語る姿には、厳しい歴史の重みがありました。123便事故だけではなく、古くはもく星号事故から羽田沖事故等の他の事故への言及もありました。また現場から新たに見つかった機体部品も展示されていました。原因となった隔壁修理部分を目の前で見る事もできます。それなりの覚悟を持って訪問する事をお勧めします。
表記では安全啓発センターとなっておりますが今回は工場見学をさせていただきました。1日に何回かに分けて工場見学が実施されております。曜日によって実施されていない日もあります。予約サイトから申し込みしないといけません。ただ人気の工場見学ですので中々予約を取ることが難しいです。
はじめてこの場所を訪れました。案内してくださった女性の方がとても真剣に人の命を預けると言う事の重要性をお話になられました。私がここで学んだことは、慢心する事無く、安全に当事者として積極的に関わるべき。と言うことです。安全を仕事に置き換えると、全ての職業に必要な事だと思います。中々予約は取れないですが、社会人として一回は訪ねるべき場所だと思います。
事前予約はマイレージクラブに登録されていると意外に簡単です。ここだけの見学では無く、メンテナンスセンター見学の待機説明室としても使われており、見学が出来ます。普段は入れない空港内、しかもランウェイの脇に入れます。
| 名前 |
日本航空安全啓発センター |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[水木金土日月火] 11:00~15:15 |
| HP | |
| 評価 |
4.6 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
日航123便墜落事故を忘れず、その教訓を後世に活かすために作られた日本航空の研修施設です。当ビルの3階には機体整備工場を見学するためのレクチャーや日航の歴史を学べる施設があり、子供たちも含めて多くの人たちがワイワイとにぎやかで楽しそうに過ごしているのですが、そこと比べてこの5階は事故の悲惨さの凄まじさから、みな沈痛な雰囲気で非常に対照的です。実際私の妻は1時間半の職員による説明ガイドツアーの最中に気分が悪くなってしまい、後半は別室で休ませてもらいました。小学生の頃起きた悲惨な事故ですが、本当に当時の衝撃がよみがえります。実際の機体の残骸や、グニャグニャに曲がって原形をとどめない客席などを見ていると、乗客が墜落時に受けた強烈な衝撃の凄さが伝わり、戦慄を覚えます。夏休みということもあり、多くの子供や赤ちゃんも事故に巻き込まれて亡くなっており、そのことが本当につらく胸を締め付けられます。こちらに来られる方は心理的負担が非常に強い場所であることを覚悟して来られるのがいいと思います。