荒川区の歴史、太平洋美術会。
太平洋美術会の特徴
明治末期から昭和期の影響を受けた美術研究所です。
日本最古の洋画・彫刻の美術団体としての歴史があります。
太平洋画会の流れをくむ高レベルな教室を持っています。
開成中高の文化祭の帰りにたまたま通りかかったら、何やら展示会をしていました。入りにくい雰囲気がありましたが、勇気を出して入りました。小さいギャラリーがありました。
我が家の氏神さまの諏方神社の向かいにある日本で1番歴史ある画学校の太平洋美術会、若き日の高村智恵子(旧姓長沼)も洋画家を目指して学んだ画学校です。元は旧谷中清水町から谷中真島町に移り空襲で消失するまでは長く谷中にありました。そして流浪の画家長谷川利行がふらりと訪れる場所の一つでした。戦後に再開した今のピンク色の建物の1階にはギャラリーもあり、明治から現在の関係者の作品が楽しめます。また気楽に絵や彫刻なども学べます。展示会の情報はサイトで確認すると良いでしょう。
明治末期から昭和期にかけて多くの画家を輩出し、日本の洋画界に少なからぬ影響を与えてきた美術研究所です。私も60年近く前、画学生だった頃、この研究所出身のボヘミアンに、絵ばかりでなく生き方、物の考え方まで多くの影響をうけた。その頃がつい先日のことのようによみがえり、懐かしい我が青春の1ページです。今も地道に、一人ひとりの個性を生かした指導が続けられています。西日暮里駅近くのギャラリーは一般にも開放し、個展やグループ展が開かれています。久し振りで訪れると、東京支部の方々の小品展が開かれていた。皆さん上手くて、上品な大人の絵でした。
明治期より日本洋画界をリードしてきた太平洋画会の流れをくむそうです。小さなギャラリーのようなものもあるようでした。
明治から続く、日本最古の洋画・彫刻の美術団体。
凄いかしこまった名前の施設ですが、怖い所ではありません。
たいそうなネーミングと施設のギャップがすごいです。
荒川区では教室としてレベル高い集まりです。先日六本木で会員の展覧会開催しました。凄いですね。
| 名前 |
太平洋美術会 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
03-3821-4100 |
| 営業時間 |
[木金月火水] 10:00~12:30 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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展示会の画家の紹介で「太平洋美術会」の名前を目にすることがありますが、本物が目の前にあることにびっくりしました。最近も太平洋美術会出身の中村彝、荻原守衛、戸張孤雁の作品を見た覚えがあります。多くの才能を輩出した場所の前に立ててとっても感動しました。