大正14年の木造住宅。
小出邸の特徴
大正14年に建てられた、木造の隠居所です。
外観の特徴的なとんがり屋根が印象的です。
京都市の泰山タイルが使用された色タイルが魅力的です。
夫婦二人が生活するために、東京都文京区に1925年に建てられた家です。建築家、堀口捨己(1895-1984)が設計した現存する数少ない住宅建築です。
1925年に建築家の堀口捨己が建てた住宅です。隣のデ・ラランデ邸ほどではないが、ヨーロッパ帰りの堀口が和洋折衷の作りで建てた住宅です。
☆大正14年(1925年)の建築、東京都文京区西片二丁目にあった木造2階建住宅、独特の外観は寺院で用いる方形造の屋根と普通の屋根、内装も和洋折衷の造りになってました😲
こんなハイカラな生活があったんですね。
色タイルは京都市の泰山タイル。明大の白い武骨なコンクリート校舎を多数作った堀口捨己の設計。
決して大きくはないが、こんな家に住んでみたいです。
2023.12東京都指定有形文化財。1925年に文京区西片に建てられた邸宅。設計は堀口捨己。外見は直方体と四角錐の組み合わさった珍しいデザイン。玄関ポーチも直線と幾何学模様の組み合わさった特徴的なデザインです。
大正14年に小出夫妻の隠居所として東京都文京区西片に建てられた木造住宅です。堀口捨己がはじめて設計した住宅だそうです。堀口は大正9年に結成された近代建築運動である「分離派建築会」を主導したかたです。
小出邸の窓から庭を見ると、黒い物体(写真を参照ください)がポンと置いてあることに気づきます。説明文によれば、小出邸の初期計画案では、三角屋根の頂部にこの釣鐘型の瓦を乗せる予定だったのですが、途中で設計者の堀口捨己氏が計画を変更し、その後、小出邸の庭にこの釣鐘型の瓦が放置されることに。江戸東京たてもの園への移築の際、この瓦も一緒に寄贈され、再び庭に置かれることになったそうです。
| 名前 |
小出邸 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
042-388-3300 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:30~17:30 |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
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2024年10月訪問。案内板に「小出邸は、現在の文京区西片に1925年(大正14)に建てられた住宅である。外観は、瓦葺き、急勾配な宝形屋根と水平に張り出した軒に特徴がある。また、建物は当初から敷地の境界線に平行ではなく、敷地に対して約20度振れて配置されている。内部は、水回り、建具の改築以外に大規模な増改築は行われず、ほぼ創建当時の姿をとどめている。特に、応接間の家具は建物に合わせて設計されている。小出邸は、施主である小出収氏(1865~1945)から後も、家族によって大切に住み続けられ、1996年(平成8)まで使われていた。この住宅は、大正から昭和にわたって活躍した建築家堀口捨己(1895~1984)の30歳の作品であり、1921年(大正10)に開催された平和記念東京博覧会の作品を除くと、本作品がデビュー作になる。」と書かれている。