黄桜の歴史を試飲で体感。
黄桜 伏水蔵の特徴
酒蔵見学や製造工程を間近で楽しく体験できます。
地元・京阪中書島駅からのシャトルバスが便利で嬉しいです。
豊富な種類のお酒と美味しい料理が楽しめるレストランがあります。
食事はしてないのでこの評価にしました。黄桜 伏見蔵は、まるでビルのようなところでの酒蔵見学。もはや、酒蔵というよりは、工場見学でした。もちろん、歴史的なものも多く、充実の内容となっております。お酒も、ここ限定のものなどもあり、黄桜のイメージが大きく変わりました。少し駅から離れてるところが難点ですね。
敷地に入るとき、製造工場感が強く、ホントにこちらで合ってるのか不安でしたが、自動ドアから入りますと、丁寧にご案内をしてくださいました。ありがとうございます2階に レストラン、物販、試飲 のコーナーが有りましたこの度はビール🍺を楽しみに訪問しました訪問した時は「黒豆」「パンプキン(ハロウィンが近かった)」のクラフトビールの試飲が出来てましたお相手して下さった社員さんも愛想良く、こだわりの箇所を一生懸命、ご説明してくださいましたわたしはお酒を、たしなむ程度でしたが、飲んで楽しい!を体感出来る場所と思いました。
試飲が色々出来ます。お土産売り場もあります。
私個人的に、旅行社手配のお昼は物足りなかった。上品すぎる、量と質を上げてほしい。アルコールが割高に感じました。食事では試飲も兼ねて割安感で味を嗜んで隣のショップで買えるというのが理想で、日頃利用の外食価格と比べてしまいました。本社のレストランですからね。スタッフさんは気持ち良い対応で楽しくは過ごせました。
大きな工場が立ち並ぶ中入り口を探してウロウロ。やっと見つけて中に入ると平日の午前中だったので見学者1人。丁寧に案内していただきその後セルフで見学。前のほうでは海外の方が見学されてたようで賑やかでした。お酒の作り方よりよくパッケージに表記されてる内容の違いとかも知れておもしろかった。「生」ってついてるのって結構大変なんですね。売店では試飲は有料で出来ますがこちらは別場所にあるカッパカントリーへ行って飲もうと思ってたので我慢!
酒蔵の見学に訪問日曜日は製造もお休みのようで、工場は未稼働で、タンクや動いていない機械を見ても。💦ただ、歴代のカッパのCMは世代ストライクで懐かしかったです。
ある会の視察で訪れた。副社長自ら伏水の素晴らしさや、その地下水を将来にわたり守っていきたいとの思い、人の手が介在しない日本酒づくりから、昔ながらの手仕事での杜氏の技へのリスペクトをとても熱く説明していただいた。日本酒のみならず、ビールやウイスキーのシングルモルト、ジンまで、様々、時代にあわせ挑戦しているとのこと。とても勉強になった。飲み比べでは、一番値段の安いお酒が好みでした。I visited for a visit to a meeting.The vice president himself wants to protect the splendor of Fushimizu and its groundwater in the future, and he is very passionate about his respect for Mr. Mori's skill in traditional handicrafts, from sake brewing without human intervention. rice field.He is challenging not only sake but also beer, whiskey single malt, gin, etc. according to the times.He learned a lot.He preferred the cheapest liquor compared to drinking.
酒蔵めぐりツアーで寄せていただきました。綺麗なしつらえや展示、お得な試飲コーナー。お土産に大吟醸をいただき、買った酒粕もとても美味しかったです。
完全機械化されている工程を、ガラス越しに見る事ができます。見学した後は、ビール🍺や日本酒🍶の試飲が楽しめますよ。
| 名前 |
黄桜 伏水蔵 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-644-4488 |
| 営業時間 |
[木金土日月火水] 10:00~16:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
〒612-8242 京都府京都市伏見区横大路下三栖梶原町53 |
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第7回黄桜「伏水蔵」蔵開きに参加しました。前回は悪天候で中止でしたが、今回は晴天にも恵まれアクシデントも無く、終始楽しい蔵開きでした。従業員の方々も来場者の方々も皆さん楽しんでる感じが会場内に溢れてて、すごい幸せな空間と時間でした。