奈良の心を写す場所、入江泰吉!
入江泰吉記念奈良市写真美術館の特徴
入江泰吉の作品を常時鑑賞できる美術館、特に奈良の情緒が感じられます。
計画的に開催される企画展が魅力で、東京以外では珍しい作品が楽しめます。
黒川紀章設計の近代的な建物が特徴で、居心地の良い空間が広がっています。
素敵な写真が展示してありました。写真の紙質について丁寧に説明してくださった方がいて楽しかったです😊ありがとうございます!
一度は、訪ねてみたいと思っていた美術館を訪ねました。奈良の春夏秋冬と銘打たれた展示、見たことある写真もあったり、訪ねたことのある古寺を素晴らしい角度で切り出し、かつ季節感が込められた写真が、本当に素晴らしいです。いい写真を撮るには、陽の光が大事だと思います。雪の中など、いい写真を撮るために、山深いところにまで、赴かれたのだなと想像すると、改めて入江さんの凄さに惹かれます。本当に色褪せない写真、もっと知りたいと思いました。
いまの奈良とは少し違うのだろうが、入江泰吉氏が写す奈良は、日本人が心に描く故郷・奈良大和路なのだと思う。高畑〜新薬師寺〜白毫寺などを巡りながら、立ち寄るのが良い。入場料も安い。
高畑の閑静な住宅街の中にある写真がテーマのちょっと珍しい美術館です。建物とお庭が雰囲気よく、訪れた日は高校生と地域の写真クラブの作品展示があり、見応えありました。駐車場は美術館の南徒歩2分位のところにあり、処理不要で1時間まで無料です。周辺道路はところどころ狭いので、運転注意です。2024年11月訪問。
奈良の写真を撮り続けた写真家、入江泰吉の写真館です。新薬師寺の裏にあります。他の写真家の企画展もやってたりします。
狭い高畑の住宅街にあります。こじんまりしていて綺麗でした。入江泰吉の世界に浸れます。
建築家 黒川紀章の設計奈良の情緒を写し取った入江泰吉の作品を常時鑑賞できる、なんとも素敵な施設資料閲覧室には奈良に関する写真集がたくさん、戦前戦後の写真をずっと見てる訪問時は、観仏三昧って企画展やっててて、工藤利三郎、入江泰吉、永野太造の三名が撮った仏像美を堪能。
バス停(破石町)から住宅街を歩きます。道中何ヶ所かに道案内がでてたので今歩いている道で間違いない事を確認しながら安心して美術館へ向かえました。入口には係りのかたはいらっしゃらず、階段または左奥のエレベーターで地下に進んで行きますKIPSカードの提示で100円割引で入場できました。
奈良の奥座敷、閑静な住宅街にある美術館。入江泰吉作品は懐かしの奈良。これこそ人々が求める奈良の心象風景では。黒川紀章デザインの建築もまた素晴らしい。新薬師寺と春日山借景で絵になるスポットです。
| 名前 |
入江泰吉記念奈良市写真美術館 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0742-22-9811 |
| 営業時間 |
[日火水木金土] 9:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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入江泰吉(いりえ たいきち・1905年[明治38年]~1992年[平成4年]) の作品を所蔵・展示している。彼は、奈良大和路の風景・仏像・行事を撮り続けて高い評価を受けた写真家である。長兄から「ベスト・コダック・カメラ」を譲ってもらい、当時まだ新興芸術であった写真に目覚める。20歳の時に写真店に就職し、26歳で独立して心斎橋に写真展を設立する。大阪大空襲で家と店を焼失した。奈良に戻り放心状態を埋めるように亀井勝一郎「大和古寺風物誌」を手にして奈良の古寺を遍歴した。写真館の近くにある志賀直哉に紹介を受けた後から、文化人との交流が始まっていく。1960年に浪速短期大学教授に就任している。現在の大阪芸術短期大学である。1992年に開館している。入江のすべての作品が所蔵されている。