徳川家光ゆかりの自証院。
自證院の特徴
江戸幕府第3代将軍と関わりの深いお寺です。
千代姫の母を供養するために創建されました。
特徴的な佛足石が見どころとして人気です。
江戸幕府第3代将軍徳川家光の側室で、尾張藩の徳川光友の正室千代姫の生母であるお振の方を供養するために創建されたおてらです。境内には阿弥陀三種子板碑:弘安6年(1283)の紀年銘を有する新宿区内最古の板碑があります。小泉八雲は門前に居宅を構えていたこともあって、自證院を散策したり、住職との交流があって八雲の葬儀は当院で営まれたといいます。
佛足石があります。小泉八雲が愛し、よく境内を散歩していたお寺だそうです。
尾張藩主徳川三友夫人千代姫の母、自証院。
| 名前 |
自證院 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
03-3351-3747 |
| HP | |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
|
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とても綺麗にされているお寺です。