歴史感じる名越切通。
名越切通・第3切通の特徴
名越切通は国指定の史跡で、歴史的価値が高い場所です。
第3切通周辺には趣のある古道が広がり、散策に最適です。
まんだら堂やぐら群の見学は、訪れる際の必見ポイントです。
大切岸からの道と合流するあたり。
鎌倉駅から徒歩20分強現存する切通し、この先のまんだら堂やぐら群〜第一切通しに向けたハイキングを楽しむことができます。
新緑が美しい切通!道幅は狭く、雨の後はぬかるみも多く注意が必要ですが、ハイキングにオススメのスポットです!
鎌倉から逗子に抜ける道です。かなり険しい道が続きます。
◆『第3切通』とは、【国指定史跡 名越切通し】の標柱と道標が立つ三叉路と「第2切通」の間にある切通しです。◆第3と三叉路は、お互いが見えるほど近距離です。第2同様、気付かず通り過ぎてしまいそうです。
いくつかの経路がありますが、グーグルマップだとトンネルの間を示され、いけません。鎌倉駅側からは大口の踏切を渡ると標識があり、それに従って進んてください。切通そのものはなるほどこれがそうかという感じです。
国指定史跡。鎌倉七切通し(七口)のひとつで朝比奈切通しとともに鎌倉時代の形状が最もよく残っている。道の中央に巨石がむき出しになっているが、土止めに使っていたものが長い年月で移動したものだろう。敵の侵入を妨害するという作為ではないと思う。これらの石も近くの大切岸から切り出したものかもしれない。巨岩がせり出して道幅が極端に狭くなっている場所が一番の見もの。なお名越に屋敷があった名越北条氏は北条得宗家(嫡流)に次ぐ勢力があったが、何度か反抗して粛清され、勢力が衰えた。北条時政から継承した名越氏の屋敷はここより北の「大町釈迦堂口遺跡」の辺りと言われてきたが、近年の調査で疑問が持たれている。
岩肌は見えない切通し。中岩が苔むして美しい。
名越切通の鎌倉側です。鎌倉駅からはバスが便利ですが、途中の寺院などを散策しながら歩いて行く方が新たな発見もあったりして楽しいと思います。因みに、駐車場はありません。
| 名前 |
名越切通・第3切通 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[日月火水木金土] 24時間営業 |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
【名越切通】名越切通を歩いてきました🚶中世以前に三浦半島と鎌倉を結ぶ交通路として整備されたわけですが、まだ機械もない時代にこの断崖を掘削して道を作ったのはすごいなぁと思います❗️なかでも第一切通の崖の高さや道の狭さは、中世の道であると同時に、自然の要害であったことを感じさせます‼️第一切通の発掘調査によれば、現在歩いている路面のその下から古い道道路面が発見されているとのことで、最下層は現在の地表面から60cm下のところにあったことが分かっています。それが地震などにより崖が崩れるたびに道が埋まり、そのつど整地・修復して新しい道をつくったため、どんどんかさ上げされ、路面が高くなっていったようです✏️つまり、今私たちが見上げている崖は、昔は今以上にもっと高く感じられたということでしょう😲中世から続く道。その歴史の変遷に、なんだかロマンを感じますね❣️